コンパクトディスク コンパクトプレーヤー
動かす | 動かす |
^
低音を強調するには | 止めたところからCDを聞くには | |
(SOUND機能)G | (リジューム機能)J | |
通常は演奏を止めると、次は1曲目から演 | ||
音楽に合わせて、重厚で迫力のある音で演 | ||
奏されますが、リジューム機能を使うと、 | ||
奏を楽しめます。 | ||
最後に止めたところから演奏されます。 | ||
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ご注意
•CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げて ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを 破損するおそれがあります。
•「ピッ」という操作音はLINE OUT (OPTICAL)ジャックからは出力されません。
•LINE OUT (OPTICAL)ジャックにケーブルを接続しているときには、つないだ機器で音量を 調節してください。
•ブランクサーチ(無音部検出)機能のあるカセッ トデッキなどで録音するときは、ESP機能を切 ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
本体
1 つなぐ
コンセントへヘッドホンACパワーアダプター (付属)
| 押す |
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| 操作 | リモコンでの操作 |
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| 一時停止する | ジョグレバーの^ |
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| を押す |
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| 一時停止を解除する | ジョグレバーの^を |
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| 押す |
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| 今聞いている曲を頭出 | =側に1度 |
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| しする(AMS*機能) | 動かす。** |
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| 前の曲、さらに前の曲を | =側に繰り返し |
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| 頭出しする(AMS機能) | 動かす。** |
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| 次の曲を頭出しする | +側に1度 |
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(AMS機能) | 動かす。** |
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| さらに先の曲を頭出し | +側に繰り返し |
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= +
P MODERPT/ENT全曲を繰り返すにはリピートエンター
演奏中にRPT (repeat)/ENT (enter)ボタン(本体ではREPEAT/ENTERボタン)を 押します。「 」が出ます。pボタンを押すと、登録した曲順が消えて しまいます。消したくないときは、本体裏 面のRESUMEスイッチをONに合わせて ください。
プログラム演奏をやめるには、演奏モード の表示が消えるまで、P MODEボタンを 押します。サウンドメガベース
SOUNDボタンを押して、「MB (Megaグルーブ
Bass)」または「GRV (Groove)」を選びます。
「GRV」のほうがより低音が強調されます。ご注意
•音がひずむときは、音量を下げてください。
誤操作を防ぐには (ホールド機能)H本機をカバンに入れているときなど、誤って ボタンが押されるのを防げます。(リモコンで 操作することはできます。)リジューム
RESUMEスイッチをONに合わせます。リジューム機能を解除するには、 RESUMEスイッチをOFFに合わせます。ご注意
•リジューム機能をONにしていても、ふたを開 けると最後に止めたところの記憶が消え、CD の1曲目から演奏が始まります。
•リジューム演奏は、±約30秒の誤差が出ること があります。
なります。
•録音するときは、ACパワーアダプターをお使 いください。充電式電池や乾電池を使うと録音 途中で電池を消耗することがあります。
接続コードをお使いの場合•SOUND機能は働きません。
光デジタルケーブルをお使いの場合MD、DAT等への録音は、下記のように 行なってください。1 | CD側の^ボタンを押す。(PLAYす |
| る) |
2 | もう一度^ボタンを押す。(一時停止 |
| する) |
3 | =または+ボタンを押して、録音し |
プレイ モード
2 PLAY MODEボタンイーエスピー
3 ESP*ボタンエーエムエス
4 =/+(AMS**/サーチ)ボタンホールド
5 HOLDスイッチオープン
6OPENつまみ7p(停止)ボタン2 CDを入れる
| する(AMS機能) | 動かす。** |
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| 早戻しする | =側に押したままに |
(サーチ機能) | する。** | |
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| 早送りする | +側に押したまま |
(サーチ機能) | にする。** |
オートマチックミュージックセンサー
*AMSはAutomatic Music Sensorの略です。曲の頭を探す機能です。
**これらの操作は、演奏中にも一時停止中に もできます。
RPT/ENTボタン(本体ではREPEAT/ENTERボタン)を押して「」を表示してから、+ で最後の曲まで頭出しまたは早送りし続ける と1曲目に戻ります。また、=で1曲目まで 頭出しまたは早戻しし続けると最後の曲にな ります。
上の表の操作は、本体の同じなまえのボタン を使って行なうこともできます。
CDを取り出すには中心の黒い部分を押さえながら、端のほ うからつまみあげます。「 」が出ます。
2 「1」が出るまでP (play) MODEボ タン(本体ではPLAY MODEボタン) を繰り返し押す。他の曲を繰り返すにはジョグレバーを= 側または+側に動かします。リピート演奏をやめるには、もう1度RPT/ ENT ボタンを押します。
P MODE
シャッフル
演奏中に「SHUF」が出るまで、PMODEボタンを繰り返し押す。次の曲から順不同で全曲を1回演奏します。シャッフル演奏をやめるには、演奏モード の表示が消えるまで、P MODEボタンを 繰り返し押します。ご注意
•シャッフル演奏中は、ジョグレバーを=側に 動かしても前の曲には戻りません。
好きな順に聞くご注意
•22曲をプログラムした後さらに曲を選ぶと、最 初にプログラムした内容が消えて、新しい曲が プログラムされます。
いろいろな機能を使うイーエスピースクエアード
音飛びを防ぐには (ESP2) Fエレクトロニック ショック プロテクション
ESP(Electronic Shock Protection)機能はCDのデータを半導体メモリーに貯えておくことにより、音飛びを防ぎます。 ESP2は、従来のESP機能よりメモリーに 貯える機能がすぐれ、より音飛びに強くなホールド
HOLDスイッチを矢印の方向へ動かします。 操作ボタンを押しても、「Hold」が出て動 作しません。ホールド機能を解除するには、HOLDス イッチを矢印と反対の方向へ動かします。音もれを抑え耳にやさしい音でエーブイエルエス
聞くには (AVLS) Iオートマチック ボリューム リミッター
AVLS(Automatic Volume Limiterシステム
System)は耳にやさしい音にするため に、音量がある一定以上に上がらないよう にします。K
他のステレオ機器でCDを聞いたり、テー プやミニディスクに録音できます。詳しく は、接続する機器の取扱説明書をご覧くだ さい。接続する機器の電源を必ず切ってか ら接続してください。
LINE OUT (OPTICAL)
| たい曲にする。 |
4 | MD、DAT等の録音ボタンを押す。 |
5 | CD側の^ボタンを押して一時停止を |
| 解除する。 |
ご注意
•光デジタルケーブルの接続はCDプレーヤーが
停止している状態で行ってください。
•CD側を一時停止せずに録音を行うと、ディス クによっては1曲目の曲番が、正しく録音され ないことがあります。
•SOUND機能は2/REMOTEジャックからの出 力には働きますが、LINE OUT (OPTICAL)からの出力には働きません。 •ESP機能は働きません。
車の中で聞くには本機をカーカセットデッキにつなぐと、車 の中でCDを聞くことができます。本機ではカーマウントプレートはお使いに なれません。車の中でお聞きになるとき は、運転の妨げにならない安全な場所に しっかりと固定してください。本機をカーカセットデッキにつなぐには、 次のカーアクセサリーが必要です。•カーバッテリーコードリピート エンター
9 REPEAT/ENTERボタンサウンド
!¼ SOUNDボタンエーブイエルエス
!Á AVLS***(快適音量)スイッチ(裏面)リジューム
!ª RESUMEスイッチ(裏面)ディーシーイン
!£ DC IN 4.5V(外部電源入力)ジャックライン アウト オプティカル
!¢ LINE OUT(OPTICAL)(ライン出力(光デジタル))ジャックボリューム
!° VOLUME(音量調節)つまみリモート
!¤ 2/REMOTE(ヘッドホン/ リモコン)ジャックエレクトロニック ショック プロテクション
*ESPはElectronic Shock Protectionの略です。オートマチック ミュージック センサー
**AMSはAutomatic Music Sensorの略です。曲の頭出しをして選曲する方法です。
オートマチック ボリューム リミッター
***AVLSはAutomatic Volume Limiterシステム
Systemの略です。リモコン(表面)OPEN | ラベル面を上に |
|
るには ボリューム
まずリモコン側のVOL(volume)つまみを MAXに合わせ、本体のVOLUMEつまみでリモコンがMAXのときの音量を決めます。^
= +
(裏面)
AVLSスイッチをLIMITに合わせます。L(白)
R(赤)
ご注意
•本機をダッシュボードの上に置かないでくださ い。
(裏面)
必要な部品)を、製造打ち切り後最低8年間保有しています。この部品保有期間を修理 可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修 理可能の場合がありますので、お買い上げ店か、サービス窓口にご相談ください。
1OPENつまみをスライド | 2CDをはめこむ。 |
させて、ふたを開ける。 | 3ふたを閉める。 |
|
• ^ボタンを押すと(RESUMEスイッチ |
p
^
= +
p
ESP
•本機を直射日光の当たる車の中に置かないでく
ださい。
•雑音を減らすためソニーのカーコネクティング パックを使うことをおすすめします。
3 聞く
がOFFのとき)、総曲数と総演奏時間が |
約2秒間出ます。 |
• 演奏中は、演奏中の曲番号とその経過 |
P MODE |
ご注意
•SOUND機能とAVLSを同時に使うと、音がひ
•カーバッテリーコードは、別売りアクセサリー に記載されているものをお使いください。これ 以外のものをお使いになると、発煙・発火なら
ホールド
1HOLDスイッチ2表示窓ソニー株式会社 |
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お問い合わせはお客様ご相談センターへ |
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「Sony online」は、インターネット上のソニーのエレク� | ||||||
| トロニクスとエンターテインメントのホームページです。 | |||||
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| 調節する。 |
| 本体で操作するには |
| 1^ボタンを |
| 押す。 |
1ジョグレバーの |
|
^を押す。 | 2音量を |
| 調節する。 |
時間が出ます。 |
• 曲間には、次の曲が始まるまでの時間 |
が出ます。 |
• 一時停止中は、止まった時点の表示が |
点滅します。 |
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| RPT/ENT |
P MODE | 1 | アールエムエス |
RPT/ENT | 演奏中に「RMS*」が点滅するまで、 | |
| P MODEボタンを繰り返し押す。 | |
イントロプログラム |
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| 点滅 | |
1 演奏中に「INTRO PGM」が出るま |
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でP MODEボタンを繰り返し押 |
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す。 |
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ゆっくり点滅 |
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| ランダムミュージックセンサー |
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| *RMSはRandom Music Sensorの略です。 |
ご注意
•強い衝撃が加わると演奏が停止することがあり
ます。
•次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだりす ることがあります。
—汚れや傷のあるディスクを聞いているとき
—特殊な信号が入ったテストディスクなどを聞 いているとき
—本機に連続的に衝撃が加わっているとき
•演奏中にESP機能を切り換えると、少しの間、
音がとぎれます。
•光デジタルケーブルをお使いの場合はESP機能 は働きません。
ずむことがあります。その場合は音量を下げて ください。
*LINE INやREC INジャックのない機器をつな
びに故障の原因になります。
イグニッション連動オフ機能(カーバッテリーコードでお使いの場合) 充電式電池や乾電池が入っていても、車の エンジンを切る(イグニッションキーを OFFにする)と、本機は自動的に停止状態 になります。(車種によってはこの機能が 働かないことがあります。)
あなたが録音したものは、個人として 楽しむなどのほかは、著作権上、権利 者に無断で使用できません。
| エーエムエス |
=/+:AMS/サーチ | |
ボリューム |
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5 VOL (volume)(音量調節)つまみ | |
リピート | エンター |
6 RPT (repeat)/ENT (enter)ボタン | |
プレイ | モード |
サウンド
8 SOUNDボタンイーエスピー
9ESPボタン!¼ クリップ回して角度を変えることができます。裏面につづくm