このマークは、注意事項を守らずに誤った取り扱いをする と、使用者が重傷を負ったり死亡する可能性がある状況、 および物的障害のみの発生が想定される内容です。必ず
注 意 お守り下さい。
この記号は行為を禁止する記号です。
の中には具体的な内容が表示されています。
禁 止
自分でカメラを分解しないでください。カメラ内部には高電圧回路 があるので感電の危険性があります。
カメラは乳幼児の手の届かないところに置いてください。乳幼児が 誤ってストラップを首に巻き付けると窒息する危険があります。
カメラは湿気や埃のない場所で保管してください。 また高温状態 の車の中に放置したり、 熱いものの側に放置しないでください。
自動車等の運転者は運転中絶対にカメラを操作しないでくださ い。交通事故の原因となります。
カメラをストラップで下げているときは、他のものを引っ掛けたり しないようにご注意ください。怪我等の原因となることがありま す。
カメラごと水に落としたり、 内部に水が入った場合は、 電池を抜 いて速やかに弊社サービス部までご連絡ください。そのまま使用 すると火災や感電の原因となります。
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