安全使用上の注意
•モニターが誤作動したり、感電または火災の原因となること があります。
本体を落としたり破損したりしたときは、電源をオフにし、電 源プラグを抜いて、お客様相談ダイヤルまでご連絡 ください。
•故障や感電、火災の原因になることがあります。
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを動かさないで ください。
•ケーブルが損傷すると、故障、感電または火災の原因となる 可能性があります。
配線または信号ケーブルのみを持ってモニターを左右に引っ張 って動かさないでください。
•ケーブルが損傷すると、故障、感電または火災の原因となる 可能性があります。
モニター キャビネットの通気口を覆わないようにしてくださ い。
•換気が不十分な場合、故障または火災の原因となることがあ ります。
水、化学薬品または小さい金属片が入った容器をモニター上に 置かないでください。
•誤作動、感電または火災につながる恐れがあります。
•異物がモニター内に入った場合には、電源コードを抜いてお 客様相談ダイヤルにご連絡ください。
可燃性の化学薬品のスプレーや可燃物を製品に近づけないでく ださい。
•爆発または火災の原因となることがあります。
モニターの開口部には絶対に金属を挿入しないでください。
•感電、火災またはけがにつながる恐れがあります。
箸、針金または工具などの金属、紙やマッチなどの可燃物を、 通気口、ヘッドフォン端子または AV ポートに挿入しないでくだ さい。
•感電または火災につながる恐れがあります。異物や水が製品 内に入った場合には、製品の電源をオフにして、電源コード をコンセントから抜き、お客様相談ダイヤルにご連絡くださ い。
静止画面を長時間表示し続けると、画像が残ったり画面がぼや けたりする場合があります。
•長時間モニターの前から離れるときには、省電力モードにす るか、動画のスクリーンセーバーを設定してください。
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