1準備
ア イ コ ン | 説明 |
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OSD が画面に表示されない場合は、 ボ タ ン を押し て音量を調節し ま す。
選択し た メ ニューを確定し ます。
OSD メ ニューが表示されていない と きに[]ボ タ ン を押す と、
入力ソース (デジ タル/アナログ) が切り替わり ます。 []ボ タ ン を押し て電源をオンにするか、 入力ソースを変更し た場合は、 変更し た入力ソースを示す メ ッ セージが画面左上に表示されます。
[AUTO] ボ タ ン を押し て、 画面の設定を自動的に調整し ます。
AUTO
アナログ モー ド でのみ使用する こ とができます。
[画面のプロパテ ィ ] で解像度を変更する と、 自動調整 機能が 有効にな り ます。
デ ィ スプ レ イのオン / オフ を切り替えるために使用し ます。
製品が正常に動作し ている と きには電源イ ンジケー ターが点灯し ま す。
(電源ラ ンプ) | 省電力機能の詳細については、 "11.2 省電力" を参照し て く だ | |
さ い。 | ||
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消費電力を抑えるために、 長期間製品を使用し ない場合には 電源コー ド を抜いてお く こ と をお勧めし ます。
| モデル コー ド の 11 桁目が M の場合は、 スピーカーが内蔵されてい |
スピーカー | ます。 |
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| 例: LF22NEBHBNMEN |
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| モニ ターのいずれかのボ タ ン を押す と、 OSD ガイ ド が画面に表示さ |
| れます。 |
| モニ ター前面のボ タ ン を押す と、 OSD ガイ ド によ っ て、 押されたボ |
OSD ガイ ド | タ ンに対応する メ ニューの前にボ タ ンの機能が表示されます。 |
| メ ニ ューに移動するには、 モニ ター前面のボ タ ン を再度押し ます。 |
| OSD ガイ ド は、 機能およびモデルによ っ て異なる こ とがあ り ます。 |
| 実際の製品を参照し て く だ さ い。 |
1 準備 22