CD について
のマークが入ったものをご使用くだ さい。
ただし、ハート形など特殊形状
のCD はご使用にならないで ください。
(機器の故障の原因になります)
■取扱上のお願い
CD そのものの破損の原因となるほか、機器の故 障の原因ともなりますので、次のことをお守りく ださい。
・鉛筆やボールペンなどで字を書かない
・レコードクリーナーやシンナー、ベンジン、ア ルコールでふかない
汚れたときは、水を含ませた柔らかい布でふき、 あとはからぶきをしてください。
クリーニングクロス(品番 VUA7091: サービスルート扱い)をおすすめします。
・傷つき防止用のプロテクターなどは使わない ・紙やシール、ラベルを貼らない
・シールやラベルがはがれたり、のりがはみ出し ている CD は使わない
・市販のラベルプリンターでディスク面に印刷し た CD は使わない
著作権について
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどの ほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。 なお、デジタル録音機器の価格には、著作権法の 定めにより、私的録音補償金が含まれております。 お問い合わせ先:(社)私的録音補償金管理協会
・放送やレコードその他の録音物(ミュージック テープ、カラオケテープなど)の音楽作品は、 音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権法によ り保護されています。
・従って、それらから録音した MD やテープを 売ったり、配ったり、譲ったり、貸したりする 場合、および営利(店の BGM など)のために 使用する場合には、著作権法上、権利者の許諾 が必要です。
・使用条件は、場合によって異なりますので、詳 しい内容や申請、その他手続きについては、 「日本音楽著作権協会」(JASRAC)の本部ま たは最寄りの支部にお尋ねください。
日本音楽著作権協会
本部‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (03)
お手入れ
■本機が汚れたら
柔らかい布でふいてください。ひどい汚れは、薄 めた台所用洗剤(中性)を含ませた布でふき、後は からぶきしてください。
・アルコールやシンナーは使わないでください。 ・化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従
ってください。
■MD、CD を良い音でお楽しみいただくために
別売りの専用クリーナーで時々清掃されることを おすすめします。
推奨品:MD レンズクリーナー(品番
M
D
・
C
D
に
つ
い
て
必要なとき
著
作
権
に
つ
い
て
/
お
手
入
れ
47
RQT6010