V ess A2600 クイックインストールガイド
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必要なドライブ数
下表には、各 ベルで必要なドライブ数を示します
レベル ドライブ数
RAID レ
レベル ドライブ数
RAID 0 1以上 RAID 6 4 ~ 32 台
RAID 1 2のみ RAID 10 4以上*
RAID 1E 2以上 RAID 30 6以上
RAID 3 3 ~ 32 台 RAID 50 6以上
RAID 5 3 ~ 32 台 RAID 60 8以上
* ド 偶数でなけれ ライブ数は ばなりません。
手順
4
:管理接続
このセクシ テ���との管理接続を確立する方法について説明します。装置の管理のために
Ve です。Vess A2600 は、ウェブブラウザをベースとした GUI である WebPAM
ット RJ-45 ポートがイーサネットネットワーク接続用に用意
管理者としてログインします。
NIC に接続します。
し
2を繰り
3.
トも Vess
部パネルに位置しており、デフォルトではシステム起動時に有効となります。VGA または HDMI モニタを Vess の
適合するポートに接続し、USB キーボードを後部パネルの USB ポートの 1つに接続します。オペレーティングシス
テムインタフェースへのアクセス方法は、178 ページの「Windows 7 へのログイン」をご参照ください。
イーサネットポート
ョンでは、Vess A2600 シス
ss に接続する実際の方法は 2通り
PROe (PROe の『e』は組み込み式を表す)を使って、ネットワーク経由で管理可能です。またはアウトオブバンド接
続経由で VGA または HDMI モニタおよび USB キーボードを利用して、組み込まれた文字ベースの CLI/CLU インタ
フェースを使用することもできます。CLI/CLU の詳細は、製品マニュアルをご参照ください。
理パス-ネットワーク接続 管
Vess A2600 の後部パネルには 4つの Gigabit イーサネ
されています。WebPAM PROe による接続を利用して装置
管理パスを確立するには:
を、ホスト PC のネットワークコネクタまたは標準1. イーサネットケーブルの一端
イーサネットケーブルの他端を標準ネトワークスイッチのポートの 1つに接続 ます。
2. トワ しま イーサネットケーブルの一端を標準ネッ ークスイッチのポートの 1つに接続 す。
します。イーサネットケーブルの他端を Vess システムの管理ポートに接続
複数の Vess システム、ホスト PC たはサーバーがある場合は、必要に応じて手順 1およびま
返します。
Vess の基本設定の管理には、下記の手順に従ってください。
図
14
:
Vess A2600
後部パネルのイーサネットポート
管理パス-オンサイトのキーボードおよびモニタ
VGA または HDMI モニタおよび USB キーボードを利用してアウトオブバンド接続を確立し、Linux ベースまたは
Windows 7 オペレーティングシステムにアクセスすることができます。VGA ポート、HDMI および USB ポー
後