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| セルフテスト機能によるチェック | 警告メッセージ 設置環境 その他のヒント | |
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| セルフテスト機能でモニタが正しく動作しているかどうかチェックできます。 |
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お問い合わせの前に |
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Q & A |
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セルフテスト機能に | 1. | コンピュータとモニタの電源を切ります。 |
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よるチェック |
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| 2. | コンピュータ背面のビデオケーブルを抜きます。 |
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| 3. | モニタの電源を入れます。 |
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| モニタが正しく動作していれば、下図のようにカラーボックスとテキストが表示されます。 それぞれ赤、 | ||
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| 緑、青のボックスです。 |
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いずれかの表示に異常があれば、モニタが正しく動作していない可能性があります。 この表 示は、ビデオケーブルが未接続または損傷している場合にも表示されます。
4.モニタの電源を切ってビデオケーブルを再接続します。それからコンピュータとモニタの電源を入れます。
上記の手順を試しても画面がブランクのままのときは、ビデオコントローラおよびコンピュータ システムをチェックしてください。モニタは正しく動作しています。
入力信号に問題がある場合、画面にメッセージが表示されるか、電源インジケータが点灯した まま画面がブランクになります。 モニターが走査範囲外であるか、信号ケーブルを確認する必 要があります。
垂直周波数が85Hz以上に設定されている場合、"Video mode not Supported' というメッセー ジがハーフトーンで表示されます。 垂直周波数を75Hz以下に調整してください。
モニタの設置場所や位置が、画質やその他の機能に影響を与えることがあります。
1.ウーファスピーカをモニタと同じ部屋に設置しないでください。
2.ラジオ、扇風機、時計、電話などの電化製品はモニタから1m以上離してください。