安全使用上の注意
•少量の水で湿らせた柔らかい布を使ってモニターの外装を拭きま す。
•清掃が終わったら、電源ケーブルをモニターに接続します。
•モニターと PC の電源をオンにします。
電源
長期間使用しない場合には、コンピュータを節電モード(DPM)に設定します。
スクリーン セイバーを使用している場合には、アクティブスクリーンモードに設 定します。
破損した電源コードまたはプラグ、破損またはがたつきのあるコンセ ントを使用しないでください。
•漏電または火災の原因となることがあります。
コンセントにプラグを抜き差しするときに、濡れた手で電源プラグに 触れないでください。
•感電の原因となることがあります。
電源コードは、アースされたコンセントに接続してください。
•漏電または傷害の原因となることがあります。
電源プラグはコンセントにしっかりと正しく差し込みます。
•火災の原因となることがあります。
電源プラグや電源コードを無理に曲げたり引っ張らないでください。 また、電源プラグや電源コードに重い物を乗せないでください。
•火災の原因となることがあります。
同じコンセントに複数の電気製品を接続しないでください。
•過熱による火災の原因となることがあります。
製品の使用中は電源コードを外さないでください。
•感電によるモニターの故障の原因となることがあります。
本体から電源を抜く場合や、コンセントから電源を抜く場合のことを 考えて、余裕を持って抜き差しができる環境に設置をしてください。
•漏電または火災の原因となることがあります。