IBM G7617 manual Vii

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注意

・電源プラグを抜 く と きは、 電源コード を引っ張らず必ず電源プラグを持って抜いて く ださい。 電源コード を引っ張

る と、 電源コードが傷つき、 火災、 感電の原因となるこ とがあります。 (必ずプラグを持って抜いて く ださい。) ・湿気やほこ りの多い場所に置かないで く ださい。 火災、 感電の原因となるこ とがあります。

・この機器の通風孔をふさがないで く ださい。 通風孔をふさ ぐ と内部に熱がこ も り、 火災の原因となるこ とがありま

す。

・本体を持ち上げたり、 配置を変えたり、 移動したりすると きは、 思わぬ怪我をしないよ うに注意して く ださい。 重

すぎる と きは、 2 人以上でおこなって く ださい。

・付属のスタン ドはこのディ スプレイ専用で他のスタン ド を使用するこ とはできません。 他のスタン ド を使用すると、

デ ィ スプレイが不安定となり、 機器の損傷または思わぬ怪我の原因になります。

・長期間使用しないと きは、 電源プラグを AC コンセン トから抜いておいて く ださい。

日本語

PORTUGUESE

vii

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Contents G76 17 型 カラー・モニター ユーザーズ・ガイド 日本語 特記事項 第一版 (1999 年 9 月)絵表示について 安全に正し く お使いいただ く ためにPortuguese ケーブル類の取付け、 取外し順序 Vii Portuguese モニターの接続 セッ ト アップモニターの設置 ボタン 画面の調整ボタン オンスク リーン ・ ディ スプレイ OSD ボタンの効果 外部からの磁気の影響によ から選択します。 ディ スプレイ ・ モード 詳細情報電源インジケーター スク リーン 回復操作 節電 (パワー ・ マネージメン ト)奥行き 考えられる原因 推奨処置 参照ページ 故障かな?と思ったらSignal Cable 信号 考えられる原因 推奨処置 参照ページ モニターの自己診断