
  | THE TANGENT  | 
  | S5  | 
S4  | S1  | 
S3  | S2  | 
  | THE RESPONSE | 
  | S5  | 
S4  | S1  | 
S3  | S2  | 
タッチセンサ機能付きデジタルウオッチ S1.スタート/ストップセンサ
S2.セット/リセットセンサ
S3.モードセンサ
S4.ライトセンサ
S5.タッチセンサロック解除ボタン
特別機能
Freestyleの本製品にはHydro Pusher®が搭載されています。これらのボ タンは動水圧3ATM(水深ではありませ ん)下で押すことができます。
タッチセンサのロックとロックの解除 時計のレンズの周りには4つのタッチセン サ(S1、S2、S3、S4)があります。センサの ロックを解除する場合はS5ボタンを押し てください。タッチセンサの表示記号(T) が表示されます。タッチセンサのロックが 解除されていることを示しています。
10秒間センサタッチが感知されなかった 場合には、タッチセンサが自動的にロック されます。CHRONOGRAPHモード(ス トップウォッチ)またはTIMERモード(タ イマー)でストップウォッチあるいはタイ マーが使用されている場合はロックはか かりません。
表示モード
この時計には次の5つの表示モードがあ ります。NORMAL TIME:ノーマルタイ ム、WORLD TIME:ワールドタイム (WT) ALARM:アラーム(AL)、CHRONO- GRAPH:ストップウォッチ(CR)、TIMER: タイマー(TR)
表示モードを変換するには、S3センサを 1回タッチしてください。
注: 設定中に、約30秒間センサタッチが 感知されなかった場合には自動的に入力 データが保存され設定が終了します。
時刻・カレンダーを合わせる
1. S3センサを押してNORMAL TIME モードを選択します。
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 
  | 日本語 | 
2.  | S2センサを押さえると、“HOLD TO | 
  | 注: 選択した時間フォーマットはNOR-  | |||
  | ||||||
  | SET”の文字が約2秒間表示されて、  | 
  | MAL TIME とWORLD TIME モード設 | |||
  | 現地都市 の選択が点滅します。S1  | 
  | 定の両方に適用されます。  | |||
  | あるいはS2センサにタッチすると、  | 
  | WORLD TIMEモードで海外都市の時 | |||
  | 予め設定された32都 市/タイムゾ  | 
  | ||||
  | ーンを前後に進めて見ることができ  | 
  | 刻を選択・表示する  | 
  | ||
  | ます。この中からNORMAL TIME | 
  | 1. S3センサをタッチしてWORLD | |||
  | で 表示する現地都市を選択して  | 
  | 
  | TIMEモードを選択します。  | ||
3.  | ください。  | 
  | 2. S1あるいはS2センサにタッチして予  | |||
S3センサにタッチすると夏時間  | 
  | 
  | め設定された32都市/タイムゾーン  | |||
  | (DST)の設定が点滅します。S1  | 
  | 
  | を前後に進 めて表示し、その中から  | ||
  | あるいはS2センサ にタッチすると  | 
  | 
  | 選択してください。  | ||
  | DSTのON/OFFを切り替えることが  | 
  | 3. S1センサを約3秒間押さえるとDST  | |||
  | できます。ただし、NORMAL TIME | 
  | 
  | と標準時間を切り替えることがで  | ||
  | でのDST設定は、WORLD TIMEの | 
  | 
  | きます。夏時間の表示に設定され  | ||
  | 同じ都市に自動的には適用されま  | 
  | 
  | ている場合は  | の文字が表示  | |
  | せんのでご注意ください。WORLD  | 
  | 
  | されます。  | 
  | |
  | TIMEの都市にはそれぞれDSTをセ  | 
  | 注: 各都市/タイムゾーンにDSTを設定  | |||
4.  | ットしてください。  | 
  | ||||
S3センサにタッチすると時桁が点  | 
  | すると、それぞれの時刻が1時間早まりま  | ||||
  | 滅します。S1センサにタッチすると  | 
  | す。インターネットなどの情報を参考に選  | |||
  | 数が進み、S2 センサにタッチすると  | 
  | 択の都市にDSTが正しく設定されている  | |||
  | 数が戻ります。センサを押さえると早  | 
  | か確認してください。正しいDSTが設定  | |||
5.  | く進みます。  | 
  | されていない場合は、時刻が非表示にな  | |||
S3センサにタッチすると分桁が点滅  | 
  | ったり、正しい時刻が表示されなかった  | ||||
  | します。S1センサにタッチすると数  | 
  | りすることがあります。  | |||
  | が進み、S2 センサにタッチすると数  | 
  | アラームを設定する  | 
  | ||
  | が戻ります。センサを押さえると早  | 
  | 
  | |||
6.  | く進みます。  | 
  | 1. S3センサにタッチしてALARMモード  | |||
S3センサにタッチすると秒桁が  | 
  | 
  | を選択します。  | 
  | ||
  | 点滅します。S1あるいはS2センサ  | 
  | 2. S2センサを押さえると、“HOLD TO  | |||
  | にタッチして秒刻 を00にリセッ  | 
  | 
  | SET”の文字が約2秒間表示されて、  | ||
7.  | トします。  | 
  | 
  | 時桁が点 滅します。S1センサにタッ  | ||
S3センサにタッチすると年が点滅し  | 
  | 
  | チすると数が進み、S2センサにタッチ  | |||
  | ます。S1センサにタッチすると数が  | 
  | 
  | すると数が戻ります。センサを押さえる  | ||
  | 進み、S2セン サにタッチすると数  | 
  | 
  | と早く進みます。  | 
  | |
  | が戻ります。センサを押さえると早  | 
  | 3. S3センサにタッチすると分桁が点滅  | |||
8.  | く進みます。  | 
  | 
  | します。S1センサにタッチすると数  | ||
S3センサにタッチすると月が点滅し  | 
  | 
  | が進み、S2センサにタッチすると数  | |||
  | ます。S1センサにタッチすると数が  | 
  | 
  | が戻ります。センサを押さえると早く  | ||
  | 進み、S2セン サにタッチすると数  | 
  | 
  | 進みます。  | 
  | |
  | が戻ります。センサを押さえると早  | 
  | 4. 全ての設定が終わったらS3センサを  | |||
9.  | く進みます。  | 
  | 
  | 約3秒間押さえて決定します。  | ||
S3センサにタッチすると日が点滅  | 
  | 注: 設定後アラームは自動的にオンに  | ||||
  | します。S1センサにタッチすると数  | 
  | ||||
  | が進み、S2センサにタッチすると数  | 
  | なります。  | 
  | ||
  | が戻ります。センサを押さえると早  | 
  | アラームのオン・オフを設定する  | |||
  | く進みます。  | 
  | ||||
10. S3センサにタッチすると時刻フォー  | 
  | ALARMモードにします。S1センサにタッ  | ||||
  | マットの設定が点滅します。S1ある  | 
  | チしてアラームのオン・オフを切り替えま  | |||
  | いはS2セン サにタッチすると12時  | 
  | す。アラームがONの時はアラームのアイ  | |||
  | 間表示と24時間表示が切り替わり  | 
  | コン  | が表示されます。  | ||
  | ます。12時間表示では、午後12時か  | 
  | アラームがなったら  | 
  | ||
  | ら午後11時59分の間にP.M.の文字  | 
  | 
  | |||
  | が表示されます。  | 
  | アラーム機能がオンになっている場合  | |||
11. S3センサにタッチするとBEEP(セン  | 
  | は、指定の時間にアラーム音が鳴ります。  | ||||
  | サタッチ音/ボタン音)の設定が点滅  | 
  | 音を止めたい時は、いずれかのセンサに  | |||
  | します。BEEPのオプションではセン  | 
  | タッチしてください。  | 
  | ||
  | サタッチあるいはボタンを押した時  | 
  | ストップウォッチを使う  | |||
  | に音が鳴るように設 定することがで  | 
  | ||||
  | きます。S1あるいはS2センサにタッ  | 
  | 1. S3センサにタッチしてCHRONO- | |||
  | チするとBEEPのON/OFFを切 り替  | 
  | 
  | GRAPHモードを選択します。  | ||
  | えることができます。  | 
  | 2. CHRONOGRAPHモードで経過タ | |||
12. S3センサを押すとCHIME(毎時お | 
  | 
  | イムを測定するには、S1センサにタッ  | |||
  | 知らせチャイム)の設定が点滅しま  | 
  | 3.  | チして計測 を開始します。  | ||
  | す。S1あるい はS2センサにタッチ  | 
  | 測定をストップするにはS1センサに  | |||
  | すると毎時お知らせチャイムのON/  | 
  | 4.  | タッチしてください。  | ||
  | OFFを切り替えることがで きます。  | 
  | ストップした時点から再びカウントを  | |||
13. 全ての設定が終わったらS3センサを  | 
  | 
  | 開始するには、S1センサにもう一度  | |||
  | 約3秒間押さえて決定します。  | 
  | 5.  | タッチしてくだ さい。  | ||
注: 曜日は日付設定にしたがって自動  | 
  | ゼロにリセットするには、S1センサに  | ||||
  | 
  | タッチして測定をストップしてからS2  | ||||
的に設定されます。日付は2009年1月  | 
  | 
  | センサにタッチしてください。  | |||
1日から2099年12月31日まで設定が  | 
  | 注: CHRONOGRAPHモードでストップ | ||||
可能です。  | 
  | ウォッチ機能を使用している時はタッチ  | ||||
  | 
  | 
  | センサのロックはかかりません。  | |||