スライド

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メインユニットの装着

レバー メインユニットはブラケット前方より、スライドしてはめ込みます。カチッと音がするまで確実に 差し込みます。接点は自動的に接続します。外す時はブラケットのレバーを押しながら、前方 に引き抜きます。(図15

テスト

メインユニットをブラケットに装着します。前輪を浮かせてタイヤを回し、 マークが点滅す るか確認します。点滅しない時は、マグネットと速度センサーの位置をチェックし、調整をやり 直します。

以上で取付けは完了し使用できます。

3.オートモード機能

画面に マークを表示させると、右ボタンを使わずに計測をスタート、ストップできます。(図

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オートモードのセット、解除のしかた

T, DまたはA表示にしてSETボタンを押すと、マークを表示しオートモードになります。 SETボタンをもう一度押すと、マークが消え解除します。

※ 車輪の回転を検知してスタート、ストップするので、停車すると計測は止ります。

※ オートモードにしてブラケットに装着した時、約2秒ほど走行時間がカウントすることがあり

ます。

※ 本器を自転車から外して心拍計として使用するときは、まずオートモードを解除し、スター ト/ストップボタンの操作で計測を行なってください。

4.節電機能

1時間、無信号状態が続くと電源がカットされ、(17)のように 表示だけのスリープ状 態になります。車輪が回転して速度信号が入るか、左右のボタンのどちらかを押すと節電機 能は解除され通常表示に戻ります。

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Cateye CC-HB100 manual オートモード機能, 節電機能, メインユニットの装着, テスト, オートモードのセット、解除のしかた