取扱上のご注意
CDについて |
| 安全運転への配慮 |
システムチェックについて
本機に採用されているCeNET方式はシステムチェック機能を採用しています。オペレーションパネルのシ |
ステムチェック画面は次のようなときに表示されますので、電源ボタンを2回押して通常画面に戻してくだ |
●マークまたはマークのついたCD をご使用ください。また、ハート型や八角形など、 特殊形状のCDは使用しないでください。
場合があります。
が表示できない場合があります。
●「EXTRA CD」は再生できない場合があります。
安全運転への配慮から、テレビの映像が表示される のは、停車中(パーキングブレーキを引いていると き)だけです。テレビをご覧になるときは、必ず、車を 停車させてお楽しみください。走行中は図のような 画面が表示され、音声のみを聴くことができます。背 景画面は、「ディスプレイの背景画面を設定する」 (29ページ)で設定したパターンを表示します。
さい。 | は | |
・ 本機の取付け直後に電源を入れたとき | じ | |
め | ||
・ 外部機器を接続または取り外したとき | ||
に | ||
・ バッテリー交換等で電源が切れたとき | ||
| ||
・ リセットボタンを押したとき |
| |
・ |
| |
ナビゲーションを接続している場合) |
| |
「機能」→「情報表示」→「接続チェック」を押したと |
| |
き |
|
せん。 ■取り扱い上のご注意
●ディスク面にラベルを貼ったり、鉛筆やペンで文
字などを記入しないでください。 ●CDにセロハンテープやレンタルCDのラベルな
どの糊がはみ出したり、はがした痕があるものは 使用しないでください。そのままCDプレーヤーに 入れると、CDが取り出せなくなったり、故障する 原因となることがあります。
●ディスク面には、傷や指紋をつけないように扱っ
てください。 ●新しいCDには、周囲に「バリ」が残っていることが
あります。このようなCDを使用すると、動作しな かったり、音飛びの原因となります。バリのある CDは、ボールペンなどでバリを取り除いてから お使いください。
ボールペン�
バリ�
■保管時のご注意
次のような場所には保管しないでください。 ●直射日光のあたる場所 ●湿気やホコリの多い場所 ●暖房の熱が直接当たる場所
■お手入れ
●汚れたときは、やわらかい布で、ディスクの内側か
ら外側に向かって、よくふいてください。 ●従来のレコードクリーナー液やアルコールなど
は、使用しないでください。 ●CD専用クリーナーを使用した場合は、よく乾燥さ
せてからお使いください。
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テレビ放送の受信について
●テレビ放送を受信する場合、家庭用のテレビアン テナは最適な向きに固定できますが、車は移動す るため、建物や山などの障害物に影響されて、電 波の強さが変わり、受信状態が悪くなることがあり ます。
●放送エリアから離れると、電波が弱くなり、受信状 態が悪くなります。また、UHF放送局や地方局は、 放送電波の出力が小さいため、数kmの移動で受 信状態が悪くなることがあります。
●電車の架線や高圧線、信号機などの外部要因に より、画像が乱れたり雑音が入る場合があります。
放送アンテナ
山や丘の陰�
建物や塔の陰�
ワイド画面について
●ワイドテレビは、各種画面モード切り換え機能を 備えています。テレビ番組等ソフトの映像比率と 異なるモードを選択されますと、オリジナルの映 像とは見え方に差が出ます。この点にご留意の 上、画面モードをお選びください。
●液晶パネル収納状態のとき
車のACCスイッチ�
を入れる�
ファンクション�
ボタンを押す�
ファンクション�
ボタンを押す�
(通常のモード)�
●液晶パネルオープン状態のとき
車のACCスイッチ�
を入れる�
ファンクション�
ボタンを押す�
システムチェック後、接続してい る機器名を強調して表示します。�
ファンクション�
ボタンを押す�
(通常のモード)�
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VRX825 | VRX825 |