[品質(低 - 高)]

 

 

ビットレートの割り当ての基準になるエンコードの品質を設定します。

 

 

スライダをドラッグし、エンコードの品質を設定します。

 

 

 

注 意

 

 

CONSTANT QUANTIZER]の選択時に使用することができます。

 

 

エンコードの品質を優先する場合

 

 

 

右側(高)へドラッグします。

 

 

ファイルサイズを優先する場合

Volume4:

 

 

左側(低)へドラッグします。

[ビットレート(平均)]

 

可変ビットレートの平均値を設定することができます。

 

 

注 意

 

 

プロ

 

VBR]の選択時に使用することができます。

 

最初に最大値を設定してから、平均値を設定してください。

ファイ

[ビットレート(最大)]

 

可変ビットレートの最大値を設定することができます。

 

 

注 意

 

 

VBR]の選択時に使用することができます。

 

解像度

 

[画像サイズ]

 

 

解像度に関する設定を行うことができます。

 

 

[オリジナルサイズを保持]

 

 

 

オリジナルファイルの画面サイズを保持したまま、エンコードを行います。

 

 

[サイズの変更]

 

 

 

オリジナルファイルの画面サイズを任意の画面サイズに変更し、エンコードを行いま

 

 

 

す。

 

そのほかの設定

 

[フレームの挿入時に映像の検出結果を使用する]

 

 

チェックを入れると、映像の切り換り時などを検出し、エンコードのアルゴリズム(I フレー

 

 

ムの挿入など)に検出結果を使用します。

 

 

この機能を選択した場合、エンコードに多くの時間が必要になります。

 

[ブロックノイズ除去を使用する]

 

 

圧縮などで歪んでしまったブロックノイズなどを補正し、画質を向上させます。

 

 

主にビットレートの低い映像をエンコードする場合に有効な機能です。

 

[フレームレート]

 

 

エンコード時のフレームレートを表示します。

 

 

 

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Cyberlink 04_1214Rev1.01 manual 解像度, そのほかの設定