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ネットワーク: 拡張バージョンにはネットワーク接続と q`mLfm プロトコルをサポー
トする ogQR=bíÜÉêåÉí コネクタが付いています。=これにより、プロジェクタを企業の
ネットワークを介して制御および管理できます。=ae`mが選択されていず、データの
手動エントリが利用可能な場合は、次のフィールドを利用できます。
IPアドレス : ネットワーク上でプロジェクタを識別します。
サブネット マスク: fm アドレスのネットワーク=アドレス部を分離します。
デフォルト ゲートウェイ: ローカル=ルーターの fm アドレスです 。
DHCP: これを選択すると、fmアドレス、サブネット=マスク、デフォルト=
ゲートウェイが自動的に取得されます。
ネットワーク情報:ネットワーク構成の情報を表示します。
[ネットワーク情報 ]メニューは、編集できない表示専用のオプションです。=この
オプションを使用すると、現在のfm アドレス、サブネット=マスク、デフォルト=ゲー
トウェイ、プロジェクタのj^` アドレスが表示されます。
言語W=メニューおよびメッセージを画面に表示する言語を 選択できます。
サービスW=これらの機能を使用するには、機能を選択して Select を押します。
初期化W=確認のダイアログ=ボックスを表示した後、すべての設定(ランプ時間とネッ
トワーク設定を除く)をデフォルト値に戻します。
ランプ リセットW=x 状態表示 zメ ニューのランプ時間カウンタをゼロにリセットし
ます。=これはランプを交換した場合にだけ行ってください。=確認のダイアログ=ボッ
クスが表示されます。
サービス情報 W=プロジェクタのソフトウェア=バージョンとアクティブな信号源に
関する情報を表示します。
サービス コードW=認定されたサービス担当者のみが利用するオプションです。
ネットワーク
ネット
ワーク
情報
言語
[サービス]メニュー