BMD ネットワーク機能を使わずに、MD に録音する
別
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MD の録音モードについて
●MANUAL(マニュアル)
トラックマークは記録されません。
●SYNCHRO(シンクロ)
ソースから音が出ると、自動的に 録音が始まります。また、約3 秒 以上の無音部分があると、自動的 に録音待機状態になり、そこにト ラックマークが入ります。
●TURN BACK(ターンバック)
頭切れしないように、数秒前の音 から録音します。
●TIME MARK(タイムマーク)
5分おきにトラックマークが自動 記録されます。
●TURN/TIME
TURN BACK(ターンバック)
+
TIME MARK(タイムマーク)
AUX
押すたびに AUX
録音レベルの確認
●ライブバーチャライザーが“L.V. ON”設定時( 41ページ)、 外部機器のヘッドホン端子と接続しているときは、外部機器を演奏し て、LED発光部の発光レベルが時々端まで点灯する程度に、外部機器 の音量を調節してください。
●必要に応じて、入力レベルを選びます。
AUX
NORMAL : レベルを変えないとき�
(信号レベルが通常の機器)�
HIGH : レベルを上げたいとき�
(ポータブル MD など信号レベルの低い機器)�
押す |
|
|
動かして、 |
| 押す |
“REC MODE”を選び | ||
REC MODE |
| |
動かして、 |
|
|
録音モード( | 下記)を選び | 押す |
動かすたびに
MANUAL? SYNCHRO? TURN BACK?
TURN/TIME? TIME MARK?
●必要に応じて MD の長時間録音モードを選びます。( 17ページ)
押す
「SYNCHRO モード」のときは、一時停止状態になります。 外部機器から信号が入ると、自動的に録音が始まります。
お知らせ
「SYNCHRO モード」では音が一定レベルに達したところから録音が始 まるため、曲によっては頭の部分が録音されないことがあります。その 場合は「SYNCHRO モード」を使用せずに録音し、あとからディバイ ド機能( 30ページ)などで編集してください。
(「SYNCHRO モード」では好みの位置にトラックマークをつけること はできません。)
外部機器を演奏する
■録音を止めるには
[■ ]を押す。
お知らせ
・ソース(音源)や録音方法によっては録音時間に誤差の生じる場合があ ります。
売
り
の
機
器
を
使
う
使いかた
● ●
別 M
売 D
の ネ
機 ッ
器 ト
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能
●を
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ッ に
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能
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る
45
RQT6513