5.2BIOS 設定プログラム
本マザーボードはプログラム可能な
BIOS 設定プログラムは、マザーボードを取り付けた時や、システムの再構成をした時、 または”Run Setup”を促された時に使用します。本項では、この機能を使用してコンピ ュータの設定をする方法を説明します。
BIOS 設定プログラムを使用するように指示されていない場合でも、コンピュータの設 定を変更することができます。例えば、セキュリティパスワード機能を有効にする、ま たは、電源管理設定を変更することができます。これらの設定を変更するためには、コ ンピュータがこれらの変更を認識し、LPC チップのCMOS RAMに記録できるように、 BIOS設定プログラムを使用してコンピュータの設定を変更する必要があります。
マザーボードのLPCチップにはBIOS設定プログラムが搭載されています。BIOS 設定プ ログラムはコンピュータを起動するときに実行することができます。起動時の自己診 断テスト (POST) の間に<Del>キーを押すとBIOS 設定プログラムが起動します。
POST の終了後にBIOS 設定プログラムを実行したい場合は、以下の手順のいずれかを 行うことで システムを再起動します。
•OSのシャットダウン手順を利用した再起動
•<Ctrl+Alt+Delete>を押す
•ケースのリセットボタンを押す
•電源ボタンを押してシステムをオフにし、それからまたオンにする
電源ボタン、リセットボタンまたは<Ctrl>+<Alt>+<Del>キーを使用して実行中の オペレーティング・システムから強制リセットすると、データまたはシステムが損傷 する原因となります。常に、オペレーティングシステムから正しくシステムをシャット ダウンすることをお勧めします。
BIOS 設定プログラムは簡単に使用できるように設計されています。メニュー画面か ら、ナビゲーションキーを使用してさまざまなサブメニューをスクロールする、使用可 能なオプションから設定を選択することができます。
•このマザーボードの BIOSの初期設定値はほとんどの環境で、最適なパフォー
マンスを実現できるように設定されています。BIOS 設定を変更した後システム が不安定になったら、初期設定値をロードしてください。初期設定値に戻すに は、Exit メニューの下の「Load Setup Defaults」を選択します。(詳細は「5.8 終 了メニュー」をご参照ください)
•本書に掲載した BIOS の画面は一例であり、実際に表示される内容と異なる場 合があります。
•最新の BIOS はASUS Web サイト(www.asus.co.jp)からダウンロードしてくだ さい。
Chapter 5: BIOS のセットアップ |