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Samsung SGH-N035OKNDCM, SGH-N035TANDCM manual 419 アプリ

Models: SGH-N035TANDCM SGH-N035OKNDCM

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	項目		説明

設定	一般	保存先	保存先を選択します。

		録音品質	録音の品質を設定します。

	ファ	ファイル	ファイル名を自動生成する
	イル	名の自動	かどうかを設定します。
	名	生成
		標準ファ	標準ファイル名を設定しま
		イル名	す。

	詳細	録音音量	録音の音量を設定します。
	設定	レベル
		チャンネ	チャンネルをステレオ／モ
		ル	ノラルに設定します。

		スキップ	スキップキー（／）を
		の間隔	タップしたときのスキップ
			間隔を設定します。

終了			ボイスレコーダーを終了し
			ます。

419アプリ

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Samsung SGH-N035OKNDCM, SGH-N035TANDCM manual 419 アプリ

Contents

SC-03E はじめに操作手順の表記についてホーム画面で →「Google」本体付属品本体付属品／試供品および主なオプション品リアカバー SC09 クイックスタートガイド電池パックSC07（取扱説明書付き）その他のオプション品について → P.449 試供品 MicroSDカード（2GB）マイク付ステレオヘッドセット主なオプション品 HDMI変換ケーブルクイック検索ボックスを使用する·········117 ファイル本体設定海外利用アプリスマートフォンあんしん遠隔サポート本端末のご利用についてはじめに 10 はじめに定される」内容です。安全上のご注意（必ずお守りください）12 はじめに医用電気機器近くでの取り扱いについて … P.30 「安全上のご注意」は、下記の項目に分けて説明しています。本端末、電池パック、アダプタ、USB 接続ケーブル、ドコモminiUIMカードの取り扱いについて（共通） 15 はじめに 16 はじめに本端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。特に、乳幼児を撮影するときは、1m以上離れてください。本端末の取り扱いについて19 はじめに万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れたガラスや露出した本端末の内部にご注意ください。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本端末の電源を切ってください。アンテナなどを持って本端末を振り回さないでください。自動車内で使用する場合、自動車メーカもしくは販売業者に、電波による影響についてご確認の上ご使用ください。電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類をご確認ください。電池パックの取り扱いについて火の中に投下しないでください。釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。濡れた電池パックを使用したり充電したりしないでください。一般のゴミと一緒に捨てないでください。電池パック内部の液体などが漏れた場合は、顔や手などの皮膚につけないでください。アダプタの取り扱いについて DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合は、必ず指定のヒューズを使用してください。 DCアダプタ：DC12Ｖ・24Ｖ（マイナスアース車専用）海外で使用可能なACアダプタ：AC100Ｖ～28 はじめにドコモminiUIMカードを取り外す際は切断面にご注意ください。けがの原因となります。ドコモminiUIMカードの取り扱いにつ医用電気機器近くでの取り扱いについ材質一覧ワンセグアンテナ UVコーティン使用箇所使用材質表面処理ワンセグアンテナコーティング（UVマット有付ステレオヘッドセット）の取り扱いについて試供品（microSDカード（2GB）、マイク34 はじめに MicroSDカード 36 はじめに共通のお願い取り扱い上のご注意水をかけないでください。エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。本端末や電池パックなどに無理な力がかからないように使用してください。本端末についてのお願い39 はじめに電池パックは消耗品です。電池パックについてのお願いアダプタについてのお願いドコモminiUIMカードについてのお願い 2400MHz帯を使用する無線 Bluetooth機能を使用する場合のお願い設備を表します。 Bluetoothデバイス使用上の注意事項無線LAN（WLAN）についてのお願い 4GHz機器使用上の注意事項試供品（microSDカード（2GB）、マイク付ステレオヘッドセット）についてのお願い FeliCaリーダー／ライターについてのお願いMicroSDカード／マイク付ステレオヘッドセット（共通）水をかけないでください。 48 はじめに 49 はじめに受話口各部の名称と機能メニューキー外部接続端子内側カメラ近接・照度センサー送話口／マイク近接センサーディスプレイ（タッチスクリーン）→ P.74 バックキーお知らせマークリアカバードコモminiUIMカードは、お客様の電話番号などの情報が記録されているIC カードです。ドコモminiUIMカードの暗証番号についドコモminiUIMカードの詳しい取り扱いについては、ドコモminiUIMカードの取扱説明書をご覧ください。ドコモminiUIMカードには、PINコードという暗証番号が設定されています（P.303）。ドコモminiUIMカードのIC面を下にして、矢印の向きにドコモminiUIMカードスロットの奥まで差し込むドコモminiUIMカードの取り付け／取りドコモminiUIMカードを取り付けるドコモminiUIMカードを矢印の向きにまっすぐ引き出す本端末に取り付けられているドコモ miniUIMカードを軽く押し込むドコモminiUIMカードを取り外すドコモminiUIMカードが少し出ます。MicroSDカード MicroSDカードを取り付ける MicroSDカードの取り付け／取り外し正しい向きに差し込むと、まずmicroSDカード MicroSDカードを矢印の向きにまっすぐ引き出す本端末に取り付けられているmicroSDカードを軽く押し込むMicroSDカードを取り外す MicroSDカードを取り外すときは、あらかじめ「外部 SDカードのマウント解除」（P.311）を行ってください。MicroSDカードを初期化すると、microSDカードの内容がすべて消去されますのでご注意ください。 MicroSDカードを初期化する電池パックを取り付ける電池パックリアカバーのaの部分に指先をかけて、b の方向へ少し持ち上げ、cの方向に向けてリアカバーを取り外すリアカバーが破損することがあります。本端末専用の電池パックSC07をご利用ください。リアカバーの向きを確認して本端末に合わせるように装着し、しっかりと押しながらすき間がないように取り付けるリアカバーを取り外す（P.60）本端末の凹み部分を利用して電池パックに指先をかけて、矢印の方向へ持ち上げて取り外電池パックを取り外す充電しながらワンセグ視聴などを長時間行うと、電池パックの寿命が短くなることがあります。本端末専用の電池パックSC07を使用してください。電池パックの寿命について240Vまで対応しています。静止時（自動）：電池パックの使用時間の目安電池パックの使用時間は、使用環境や電池パックの劣化度などで異なります。490時間連続待受時間DCアダプタ 03（別売）連続通話時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用できる時間の目安です。本端末の外部接続端子に、microUSB接続ケーブルのmicroUSBプラグをの刻印面を上にして水平に差し込む ACアダプタを使って充電するACアダプタ03（別売）を使って充電する方法を説明します。接続ケーブルで構成されています。USBプラグをACアダプタ本体にしっかりと差し込まないと、充電できない場合があります。 ACアダプタ本体の電源プラグを起こし、コンセントに差し込む画面の表示が消えている場合は、通知LEDが赤色に点灯します。充電が完了すると、ステータスバーにが表示されます。電池が切れそうになると USB接続ケーブル SC02を使って充電パソコンとの接続のしかたは、P .324をご覧ください。電源を入れる電源を入れる／切る電源を切るを押す画面ロックを設定／解除する画面ロック中に／を押す画面ロックを設定するロック画面についてロック画面でウィジェットを右にフリック削除したいウィジェットをロングタッチ → 画面上部の「削除」までドラッグロック画面でウィジェットを右にフリック → ウィジェットを選択ロック画面のウィジェットの管理ウィジェットを追加するウィジェットを並べ替えるロック画面でウィジェットを右にフリック移動したいウィジェットをロングタッチ → 移動したい位置までドラッグして離すロック画面のウィジェットを左右にフリック、まタッチスクリーンの使いかた基本操作タッチスクリーン、モーションを使って多様な操作ができます。手袋をしたままでの操作爪の先での操作異物を操作面に乗せたままでの操作保護シートやシールなどを貼っての操作タップする／ダブルタップする表示項目やアイコンなどを指で軽く触れて選択／実行します（タップ）。表示内容を指で触れながら、すばやく上下左右に動かして離し、表示内容をスクロールします。モーションの主な機能モーションの使いかたモーションを利用する前に、ホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「モーション」→ ダイレクトコール78 ご使用前の確認と設定画像を拡大表示した状態で、画像をロングタッチして上下左右に振ると、画像内を移動できます。イOFFの場合は除く）。手のひらでキャプチャ 81 ご使用前の確認と設定通知パネルでも画面の自動回転の設定ができます。ホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「ディスプレイ」「画面の自動回転」にチェックを付ける画像として保存したい画面を表示を同時に1秒以上押す画面の表示内容を画像として保存する文字入力用のキーボードには、以下の2種類があります。文字を入力するSamsung日本語キーパッド利用したい入力方法をタップキーボード表示中に通知パネルを開く「入力方法を選択」キーボードの種類（入力方法）を切り替える「入力方法を選択」画面が表示されます。QWERTYキー：パソコンのキーボードと同じ配列のキーボードです。日本語をローマ字で入力します。 Samsung日本語キーパッドで入力する：自由に移動できるキーボードを表示キーボード表示中にをロングタッチ利用したい文字入力モードをタップキーボード表示中に「テンキー⇔QWERTYキー」キーボードの種類を切り替える文字入力モードを切り替える「東京都」キーボード表示中に「と」「う」を入力を4回タップ利用するアプリや機能によっては、手順2で掲載のキー以外が表示される場合があります。ワイルドカード予測を利用するパソコンのキーボードと同じ配列のキーパッドです。日本語は入力できません。大文字と小文字を切り替えます。ボードを表示した場合は、日本語を入力できません。手書き入力キーボードで入力するスペースの入力：左から右へ線（―）を引く改行：改行の記号「」を描く利用するアイコンをタップキーボード表示中に入力した文字列をロングタッチ文字列を選択／コピー／切り取り／貼り付ける文字入力／変換機能を設定するホーム画面で →「本体設定」→Samsung日本語キーパッドの設定を行う「マイデバイス」タブ →「言語と文字入力」→ 「Samsung日本語キーパッド」の設定したい項目をタップカーソル操作では、キーボード上でフリックしてカーソルを移動させるかどうかを設定します。（P.89）を利用するかどう使用できる言語が表示されま ※「予測変換」がOFFの場合は設定できません。をタップして、入力言語を設定できます。スペースバーまたは句読点をのON／OFFを設定します。タップしたときに、自動で単語を置換するかどうかを設定キーをタップしたときに振動キーをタップしたときにタッ文字のプレビュー機能を設定設定を初期化します。入力言語を選択音声で入力する言語を選択します。不適切な語句をブロッ音声入力で認識した不適切な手書き入力キーボード（Samsung日本語キーパッド）を表示中に →「設定」設定したい項目をタップ「アプリ情報」ドコモ文字編集の情報手書き入力アプリであるルプを表示します。もっと便利に「mazec」と、メモ作成アプリである「7notes」を一緒に使うメリットなどを表示します。バージョンを確認します。初期設定 Wi-Fiを設定 →「次へ」 Samsungアカウントを設定「次へ」「はい」／「いいえ」→ Googleアカウントを設定11「進む」 10「完了」12「進む」 14「進む」 13「進む」15「進む」 16「進む」→「OK」通知LED 主な通知アイコン画面表示／アイコン通知アイコン着信中／通話中不在着信ありエラーメッセージあり USBテザリング機能とWi-Fiテザリング機GPS機能現在地測位中（中心の丸が点滅） USBテザリング機能ONステレオヘッドセット接続中ソフトウェア更新の設定／確認中 Dマーケットに更新可能なアプリあり通知アイコンGoogle Playのアプリのインストール完了非表示の通知情報あり主なステータスアイコンスマートスクリーン機能ON 通信制限モード設定中 114 ご使用前の確認と設定通知パネルについて接続中のネットワークの通信事業者名とドコモminiUIM カードから読み取った事業者名が表示されます。通知パネルを編集する通知パネルの → クイック設定ボタンをロングタッチ → 移動したい位置までドラッグして離す「明るさ調整」のチェックを外します。ホーム画面でクイック検索ボックスをタップクイック検索ボックスを使用する入力した文字が含まれる情報を本端末内やインターネットから検索できます。を1秒以上押す → →「Google」を選択したり、ホーム画面で →「Google」をタップしても起動できます。サンプルカード※2 サンプルカードを表示します。 Google 画面でをタップすると以下の項目が表示されます。更新※1通知※1 着情報がある場合に通知Google検索などで使用すオフライオフライン時に音声入力ンの音声を利用できるようにダウンロードします。バシーカウントるアカウントを設定しまとアカ位置情報へのアクセスをバシーサーチフィルタを設定します。とアカウント法的事項利用規約、プライバシープライセーフプンソースライセンスを表示します。ホーム画面で、クイック検索ボックスをタッ最近使用したアプリの一覧「使ってみる」→「サンプルカードを表示」→ 設定したい項目の「設定」をタップカードを表示する条件や通知などを設定 Google Nowを利用するには、Googleアカウントの設定が必要です（P.291）。を1秒以上押す → 起動中のアプリを確認／終了する「起動中のアプリ」：起動中のアプリの一覧が表示されます。「初期設定に戻す」：ホーム画面、ブラウザなどのア「緊急時長持ちモード」→ 注意事項を確認 → 「OK」緊急時長持ちモードを有効にする起動中のアプリ一覧「起動中のアプリ」タブ、「ダウンロード」タブは、 →「ソート」をタップすると、一覧の表示順を選択できます。緊急時長持ちモードの詳細は、 →「緊急時長持ちモードについて」をご確認ください。緊急時長持ちモードで、再びWi-Fi、Bluetooth 機能を O Nにするには、 →「設定」 →ホーム画面の表示内容（表示例）ホーム画面の見かたウィジェット（例：検索、ｉチャネルウィジェット）マチキャラ（例：ひつじのしつじくん）マルチウィンドウ（P.127）のハンドルショートカットホーム画面を切り替えても常に表示されます。マルチウィンドウトレイマルチウィンドウで表示する分割バー終了ボタン※ホーム画面に追加できるものホーム画面の管理ショートカットを追加するウィジェットを追加するお気に入りの連絡カテゴリナビウィジェットお気に入りの設定お気に入りの設定を表示します。お気に入りの連絡ルごとに検索できます。カレンダーカレンダーを表示します。シンプルアラームアラームを設定します。スケジュール＆メDマーケットにあるオススメの音もしくは自宅のWi-Fi環境への接続ワンタッチでドコモの公衆無線んたん接続きます。ウィジェットできます。 SMSを作成・送信できます。フォルダを追加するホーム画面でショートカットやウィジェットのない壁紙部分をロングタッチ →「フォルダ」ホーム画面で、移動したいショートカットやウィジェットをロングタッチ移動したい位置までドラッグして離すショートカットなどの移動ホーム画面で、削除したいショートカットやウィジェットをロングタッチ「削除」ホーム画面で、アンインストールしたいアプリやウィジェットをロングタッチ「アンインストール」→「OK」きせかえの変更フォルダ名の変更ホーム画面で、名前を変更したいフォルダをロングタッチ「名称変更」→ フォルダ名を入力 →「OK」ホーム画面でショートカットやウィジェットのない壁紙部分をロングタッチ →「きせかえ」ホーム画面で →「きせかえ」をタップしても変更できます。壁紙の変更ホーム画面の壁紙を自分好みに変更できます。ホーム画面の並べ替えホーム画面の追加ホーム画面でショートカットやウィジェットのない壁紙部分をロングタッチ →「ホーム画面一覧」ホーム画面のサムネイルをロングタッチ移動したい位置までドラッグして離すマチキャラを表示するホーム画面の削除削除したいホーム画面のサムネイルをロングタッチ →「削除」ホーム画面で →「マチキャラ表示設定」「マチキャラ表示」タブ →「キャラ表示」の「表示する」ホーム画面でアプリ画面の見かたアプリ画面が表示されます。アプリ一覧占いなど9つの様々なジャンルアプリＩチャネルの最新情報を自動でお届けするアプリです。ドコモの公衆無線 LANサービスん設定するためのアプリです。 Wi-Fi エリア内で、自動で Wi-Fiへの接続ができます。また、 Wi-Fiです。送受信したメールはクラメールの送受信ができるアプリウドに保存されるので、複数のデバイスで同じメールを閲覧しフォトコレクフォトコレクションを利用する ※ 取扱説明書の再ダウンロードについて詳しくは表紙の裏面をご覧ください。エンタメ／便利ツールアプリカメラトルカトルカの取得・表示・検索・更新などができます。設定などを行うアプリです。アプリを利用して、連絡先の管アプリダイヤル Samsungが提供する「ダイヤ」アプリを利用して、電話の発着信ができます。連絡先理ができます。 Sメモテキスト入力や手書きのメモを作成できます。 Sプランナースケジュールを管理できます。Samsungがおすすめする最新 Wi-Fiを使って画像や音楽などアプリを検索・ダウンロードでアプリのダウンロードや、インリです。 Googleのウェブブラウザアプクイック検索ボックスで各種情報を検索できます。をタップすると、ホーム画面に戻ります。 Google+などに写真をアップショートカットのホーム画面への追加アプリの管理アプリのアンインストールアプリの移動グループの追加グループの管理グループの並べ替えグループ名の編集グループのホーム画面への追加グループ色の変更グループの削除アプリ画面の表示切り替えアプリの検索「おすすめ」アプリのインストールアプリ一覧画面で →「検索」検索したいアプリを入力 → 検索されたアプリをタップバージョン情報ホームアプリの情報ホーム画面で →「ヘルプ」アプリ一覧画面で「アプリケーション情報」ホーム画面で →「ダイヤル」相手の電話番号を入力電話をかけるをタップ通話が終了したら「通話を終了」本端末では、テレビ電話は利用できません。 1回の通話ごとに発信者番号を通知／非通知に緊急通報電話番号警察への通報緊急通報消防・救急への通報海上での通報158 電話ダイヤル画面のメニュー電話がかかってくる電話を受けるを表示される円の外側までドラッグ着信中の画面が表示されます。着信中にを押すと、着信音やバイブレーションを停止できます。着信拒否して相手にSMSで拒否理由を伝える場合マイク付ステレオヘッドセットの取り付けかたマイク付ステレオヘッドセットの接続プラグを本端末のヘッドホン接続端子に差し込む接続プラグを奥まで確実に差し込んでください。途中で止まっていると音が聞こえない場合があります。通話が終了したら再度スイッチを押す電話がかかってきたら、マイク付ステレオヘッドセットのスイッチを押すマイク付ステレオヘッドセットで電話を受ける着信を拒否する場合通話中画面が表示され、通話が開始されます。通話中の操作通話中画面では次の操作ができます。通話中画面でをタップすると以下の項目が表示されます。連絡先連絡先の登録情報の一覧を表示し Sメモを起動します。通話中画面のメニューSMSを送信します。、自動的に消えます。本端末を顔から遠ざけたホーム画面で →「発着信履歴」発着信履歴発着信履歴では、発信履歴、着信履歴、不在着信履歴を一覧で確認できます。最大500件まで表示できます。発着信履歴画面が表示されます。168 電話 169 電話発着信履歴画面でをタップすると以下の項目が表示されます。全件削除履歴を削除します。通話設定発着信履歴画面のメニューホーム画面で →「ダイヤル」→「0」「1」「0」→ 国番号 → 地域番号（市外局番）→ 相手の電話番号を入力通話設定定中の場合の着信時合や、機内モード設、電源を切る必要がある場所にいるた開始／停止します。ローミング時着信ローミング着信通ローミングガイダ175 電話電話にます。音声コン通話応答／ホームを押して着信にキーでを押すと通話通話中は画面をOFF付けた場合に、自動応答す通話のアクセ自動応答ヘッドセットなどに接続しサリ設定た状態で自動応答するかどうかを設定します。るまでの時間を設定しま発信通話画面ロック中でも178 電話ホーム画面で → →「通話設定」→ 「通話通知」設定したい項目をタップ電話／通話の状態を音で知らせる呼び出し開呼び出し開始音を鳴らすかど「作成」→ 拒否メッセージを入力 →「保存」着信拒否時にSMSで送信する拒否理由を登録する件まで登録できます。ホーム画面で → →「通話設定」→ 「応答拒否SMSの設定」「作成」指定した電話番号からの着信を拒否する拒否したい電話番号を入力「振り分けルール」→ 指定する振り分けルールをタップ「保存」電話帳に登録する電話帳ホーム画面で →「ドコモ電話帳」「登録」→ アカウントを選択Docomoアカウントに保存する場合「登録完了」必要な項目を入力「SNS・ブログ」の「追加」をタップするとSNS の情報を入力できます。 185 電話 186 電話連絡先の内容を確認／編集するプロフィール画面が表示されます。電話番号欄のをタップして電話をかけることができます。確認したい連絡先をタップ確認したいグループをタップ → 連絡先をタップ連絡先一覧画面で「グループ」連絡先一覧画面で「グループ」→「追加」→ アカウントを選択、アイコンを選択 → グループ名を入力連絡先一覧画面で「グループ」削除したいグループをロングタッチ → 「グループ削除」→「OK」「OK」連絡先一覧画面で「グループ」連絡先をロングタッチ → 追加したいグループの上までドラッググループを削除する相手の電話番号をタップ →「電話をかける」連絡先一覧画面で電話をかけたい相手をタップ連絡先一覧画面で「マイプロフィール」「編集」連絡先をインポート／エクスポートする連絡先一覧画面で →「インポート／エクスポート」以下の操作を行う連絡先をインポートする場合連絡先をエクスポートする場合設定（電話帳ブラウザ版等）」連絡先一覧画面／プロフィール画面のメニューインポート／エクスポートドコモ電話海外で利用するときの設定を行帳の海外利います。用設定利用時の設定を行います。 SNS電話帳連携 SNS連携機能について設定しま Docomoアカウントの連絡先の場合のみ表示されます。ドコモバックアップ以降は画面の指示に従って操作してください。ドコモメールホーム画面で →「SMS」 SMSを作成して送信する宛先に送信先の携帯電話番号を入力「メッセージを入力」欄にメッセージを入力日時を指定してSMSを送信する場合読みたいスレッドをタップ受信したSMSを確認するスレッド一覧画面のメニュー定型文定型文を追加・編集しま最大SMS件数を設定し配信確認送信ごとに送達通知を要求するかどうかを設定します。ド保存にコピーしたSMSを確メッセー音量キー迷惑SMSを受信拒否するかどうかを設定します。再送信※1 送信に失敗したSMSを再送信します。本文画面のメニューSMSを削除します。保護／保護解除誤って削除しないようにSMS を保護／保護解除します。 SMSを転送します。送信に失敗した／送信予約した SMSを編集します。Eメールを使用するまでの流れ Eメールパケット通信で接続するステップ1：プロバイダに加入するステップ1：利用形態を決めるEメールアカウントを設定するホーム画面で →「Eメール」2件目以降のEメールアカウントを設定する場合ホーム画面で →「 Eメール」 → 「アカウント追加」をタップします。アカウントオプションを設定 →「次へ」アカウント名、ユーザー名を入力 →「完了」メールアドレス、パスワードを入力 →「次へ」手動で設定する場合メールアドレス、パスワードを入力 →「手動設定」 → 画面の指示に従って設定します。 →「設定」→「アカウント設定」→ 設定したいアカウントをタップ設定したい項目をタップ Eメールを設定するアカウント設定 Eメールを受信したときに鳴らメインアカウントメインアカウントとして使用するかどうかを設定します。す通知音を設定します。 Eメールを受信したときに、振したサイズを超えるEメール画像を画像を表示するかどうかを設定します。を受信した場合は、チェックを付けても画像が表示されなMicrosoft Exchange ActiveSyncアカウントの場合は、設定項目が異なります。 Eメールアカウントを削除する場合は、Eメール一基本設定ホーム画面で →「Eメール」 →「設定」設定したい項目をタップ削除時に確認削除後の表示画面を表示するかどうかを設優先送優先送信元優先送信元のメールアドレスを設定します。標準フォルホーム画面で →「Eメール」をタップ Eメールを作成して送信する「宛先」欄に送信先のメールアドレスを入力「件名」欄に件名を入力本文欄に本文を入力送信するEメールの暗号化や署名を設定する場合送信するEメールの優先度を設定する場合 →「優先度」→ 優先度を選択します。送信するEメールの既読確認を設定する場合をタップ確認したいEメールをタップ受信したEメールを確認する本文画面が表示されます。データが添付されている場合はEメール一覧画面などが表示されます。 Eメール一覧画面でをタップすると、Eメールを検索します。「プレビュー」をタップすると、添付データを確認できます。作成※2 Eメールを作成します。 Eメール一覧画面／本文画面のメニューEメールアカウントの設定を変文字サイズ※1※2 文字サイズを設定します。全て削除※1ホーム画面で →「Gmail」読みたいメールをタップ Gmailを作成して送信するホーム画面で →「Gmail」をタップ宛先に送信先のメールアドレスを入力ホーム画面で →「Gmail」をタップ切り替えるアカウントをタップアカウントを切り替える作成中のメールを下書き保存する場合 →「下書きを保存」をタップします。下書き保存したメールを編集する場合選択したアカウントの受信トレイが表示されます。緊急速報「エリアメール」を受信したとき緊急速報「エリアメール」ホーム画面で →「災害用キット」受信したエリアメールを表示する「緊急速報「エリアメール」」→ 確認したいエリアメールをタップ初めて起動したときは機能概要や注意事項、使用ホーム画面で →「災害用キット」「緊急速報「エリアメール」」→ →「設定」項目を設定緊急速報「エリアメール」を設定する受信設定エリアメールを受信するかどうかを設定します。着信音ブザー音・着信音の鳴動時間、マ設定時もブザー音・着信音を鳴らウェブブラウザハングアウトハングアウトを利用するウェブブラウザを使用するウェブブラウザを起動するウェブブラウザを終了するを1秒以上押す → ブラウザのサムネイルを左右（横表示の場合は上下）にスクロール／フリックブラウザ画面でを押したりをタップしてホーム画面に戻っても、ブラウザは終了しません。テキストの検索：画面のリンクが貼られていなブラウザ画面でをタップブラウザ画面で新しいウィンドウを開くシークレットモードでウィンドウを開くウェブページのリンクを操作するブラウザ画面でリンクをロングタッチ利用したい項目をタップウェブページを開きます。テキストを選択します。ブラウザ画面のメニューホーム画面で →「履歴」履歴やブックマークを管理する表示したいウェブページをタップ履歴からウェブページを表示するウェブページをブックマークに追加するホーム画面で →「ブックマーク」ブックマークからウェブページを表示する履歴／ブックマークのメニューピーします。ウェブページのURLをコ履歴から削除※1 ウェブページを履歴から削除します。ブックマークを削除※2 ホームページに設定ウェブページをホームペーホーム画面で →「設定」設定したい項目をタップウェブブラウザを設定する235 メール／ウェブブラウザを有効化かどうかを設定します。を選択バックグラウ表示中のウィンドウの後ろンドで開くに新規ウィンドウを表示します。数タブを許可詳細設定各アプリに複プラグインを有効化保存先ダウンロードしたデータの保存先を設定します。Labs ホーム画面で →「本体設定」タブを選択 → メニュー項目を選択して設定を行う設定メニュー画面の明るさや表示方法、着信音、通信などさまざまな設定を行うことができます。ネットワーク接続「接続」タブWi-Fi 接続したいWi-Fiネットワークをタップ → 「接続」ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Wi-Fi」をタップWi-Fiを有効にしてネットワークに接続する利用可能なWi-Fiネットワークのスキャンが自動的に開始され、一覧表示されます。ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Wi-Fi」接続中のWi-Fiネットワークをタップ → 「切断」ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Wi-Fi」 →「詳細設定」「ネットワーク通知」にチェックを付けるWi-Fiオープンネットワークを通知する Wi-Fiネットワークの接続を解除するWi-Fiアクセスポイントを設定する →「Wi-Fiネットワークを追加」ネットワークSSIDを入力 → セキュリティ（認証方法）を設定ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Wi-Fi」パスワードを入力 →「接続」Wi-Fiネットワークを並べ替える →「詳細設定」「スリープ中のWi-Fi接続」→スリープ設定を選択→「詳細設定」「ネットワーク自動切り替え」にチェックを付ける →「詳細設定」「Wi-Fiタイマー」「開始時刻」／「終了時刻」にチェックを付ける開始時刻／終了時刻を設定 →「完了」インターネットサービス確認を設定する静的IPアドレスを使用する「接続」検索されたデバイス名をタップホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Wi-Fi」→「Wi-Fi Direct」「接続終了」→「OK」検索されたデバイス側で接続を承認すると、W i Fi Directで接続し、ステータスバーにが表示されます。「スキャン」をタップすると他のBluetoothデバイスを再検索します。ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Bluetooth」をタップ → 項目を設定端末の公開時間受信済みファイルホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「データ使用量」ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「通信制限モード」→「OK」通信制限モードデータ使用量データの自動同期をOFFにする場合バックグラウンドデータを制限する場合アプリが自動的に行うデータ通信を制限できます。モバイルホットスポットの利用を制限する場合データ使用量画面で →「モバイルホットスポッアクセスポイントを設定する「名前」→ 作成するネットワークプロファイルの名前を入力 →「OK」→「保存」「APN」→ アクセスポイント名を入力 → 「OK」その他、通信事業者によって要求されている項目を入力→「初期値にリセット」 Spモードをタップ注意事項の詳細を確認 →「OK」→「OK」「設定」をタップ注意事項の詳細を確認 →「OK」→「OK」テザリングを利用する「セキュリティ」「ネットワークSSID」欄をタップ → ネットワークSSIDを入力「パスワード」欄をタップ → パスワードを入力あらかじめ「AndroidHotspotXXXX」／「AndroidAP」が設定されています。パソコンのUSBコネクタに、USB接続ケーブルSC02のUSBプラグを差し込む本端末の外部接続端子に、USB接続ケーブ「USBテザリング」→ 注意事項の詳細を確 →「OK」 USBテザリング中はmicroSDカードをパソコンに接続できません。ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「その他ネットワーク」→「VPN」VPN（仮想プライベートネットワーク）に接続 ISPをspモードに設定している場合は、PPTPはご利用いただけません。 VPNを追加する接続したいVPNをタップ必要な認証情報を入力 →「接続」ネットワーク管理者の指示に従い、VPN設定の各項目を設定「保存」通知パネルを開く → VPN接続中を示す通知をタップ「切断」接続と共有近くのデバイス近くのデバイスを設定するホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「近くのデバイス」アクセスした機器から再生の操作を行うアクセスする機器から本端末への接続操作を行う本端末にアクセスするDLNA機器を登録するホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「近くのデバイス」ステータスバーにが表示されます。個人設定「マイデバイス」タブ準モード準モードに設定します。ホーム画面をdocomoんたんモードかんたんモードに設定しまウィジェットショートカッロック画面にショートカットを表示させるかどうかを設定します。ショートカットの変更／ロック画面ロックて操作してください。ディスぐにロックページバディ有効にした場合、動作に応じたページをホーム画面に表示します。ディスマルチウィン画面を2つに分けて別々プレイのアプリを表示できるようにするかどうかを設定しま標準モード」または」でのみ動作します。サウンディススクリーンバイブの強度バイブレーションの強度を設定します。着信音着信時にバイ着信中やSMSなどの通知時のバイブレーションのGPS通知時の音のON ／サウンダイヤルキーダイヤル画面で数字キーをパッド操作音タップしたときの操作音のブロックモードサウンオーディオ出 HDMI接続をしたときのオーディオ出力を設定しまム情報を音声で読み上げる Sプランナーに登録した予いる場合に表示されま「スワイプ／タッチ」パスワードの音声出力力したパスワードを音声で読み上げるかどうかを設定します。ショートカッを1秒以上押して表示さトを表示ユーザー通話応答／終を押して電話に出たり、を押して通話を終ネガポジ反転画面のカラーを反転しま長押しの調整タッチパネルをロングタッチする時間を設定します。音をOFFに設定します。「TalkBack」が正常に動作しないことがあります。画面ロックの解除方法を設定する画面ロックの解除方法を選択 → 画面の指示に従って入力ホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「ロック画面」→「画面ロック」画面ロックをOFFにするには、ホーム画面でホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「ロック画面」→「ロック画面ウィジェット」ロック画面ウィジェットパーソナルロック画面に表示するメッセージオメッセージパーソナルメッセージをプション ※2 を編集ホーム画面「明るさの自動調整」のチェックを外す「明るさレベル」のを左右にドラッグ → 「OK」ロック画面ロック画面の壁紙を「ギャラリー」「壁紙」から選択します。ホーム画面とホーム画面とロック画面の壁紙をから選択します。スクリーンセーバー「今すぐ開始」／「開始時を選択」スクリーンセーバーのON ／ OFF、種類、有効にするタイミングを設定します。 LEDインジケーターを設定するホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「LEDインジケーター」項目を設定画面の表示が消えている状態の通知L E Dに関する設定をします。電話から鳴る音を消す「サイレント」／「バイブ」各音量のを左右にドラッグ →「OK」ホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「サウンド」→「音量」各種音量を調節する音量キーで着信音量を調節する着信音／通知音を設定する着信／通知を音や振動で知らせるブロックモードホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「ブロックモード」をタップ項目を設定ブロックモードを設定する時刻設常にON 常にブロックモードを設定開始時刻を設定します。終了時刻を設定します。省電力モードホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「省電力モード」をタップ項目を設定言語と使用する言語を設定します。文字入入力方法を設定します。ドコモ文字入力と操作日本語キーパッド声入力音声コ音声で電話に応答できるようスマートスクリーン「カメラ」アプリで「音声コントロール」をONに設定スマートスクリーンホーム画面で →「本体設定」→「マイデバイス」タブ →「スマートスクリーン」項目を設定本機能動作中は、ステータスバーにが点滅します。マイアカウント「アカウント」タブ追加したいアカウントの種類をタップ画面の指示に従って設定アカウントを設定するウントの種類をタップ → 変更するアカウントをタップ → 同期させる項目のみチェックを付けます。「Samsungアカウント」をタップして、画面の指示に従って設定します。 Samsungアカウントについて画面の指示に従ってパスワードを変更 Facebookなどのアカウントについてアカウントを削除するホーム画面で →「本体設定」→「アカウント」タブ → アカウントの種類をタップ削除したいアカウントをタップ →「アカウントを削除」→「アカウントを削除」バックアップオプション「その他」タブ端末やパソコンで使用できなセキュ外部SD MicroSDカードに保存されてリティカードを暗いるデータを暗号化し、他のト追跡）のホームページをご参照ください。→ P.293アプリを確のアプリ本端末で利用する暗証番号について各種暗証番号に関するご注意画面ロック用PIN ／パスワード本端末の画面ロック機能を使用するための暗証番号です。ネットワーク暗証番号 PINコード PINロック解除コード（PUK）「SIM PINを変更」→ 画面の指示に従って現在のPINコードと新しいPINコードを入力PINコードを設定する PINコードを変更するホーム画面で →「本体設定」→「その他」タブ →「セキュリティ」→「リモートコントロール」※ Googleアカウントの設定を行う Samsungアカウントの設定を行うパソコンでFind My Mobile（端末リモート追跡）のホームページを開く Samsungアカウントでログイン後、画面に従って設定を行う先頭に「+」、続いて送信先の国番号を入力後、先頭の「0」を除いた電話番号を入力します。日本の国番号は「81」です。 SIM変更アラートを有効にするシステムマネージャーら設定を行います。」のチェックを外してかア更新ステータス電池残量や電話番号などを表示します。利用規約を確認します。端末情法定情報オープンソースライセンス：オープンソースの使用許諾条件を確認します。Samsung規約：エンドユーザーライセンス契約を確認しアンインストールとは異なります。アプリを無効化するストレージホーム画面で →「本体設定」→「その他」タブ →「ストレージ」項目を確認／設定自分の電話番号を確認する ※microSDカードを取り付けている場合のみ表示されます。DivX VODの登録キーを確認するホーム画面で →「マイファイル」ファイルやフォルダの操作利用したいフォルダのショートカットをタッ → 必要に応じてフォルダをタップホーム画面で →「マイファイル」フォルダのショートカットをタップ → 必要に応じてフォルダをタップ利用したいファイルをタップフォルダを作成するファイルやフォルダの名前を変更するファイルやフォルダを削除する移動先のフォルダを表示 →「ここに移動」／「ここに貼付」ファイルやフォルダを移動／コピーするマイファイルのメニューホーム画面で →「マイファイル」→ →「検索」ファイル名や拡張子などを入力 → データ検索検索されたファイルが一覧表示されます。 Bluetooth通信無線LAN対応機器との電波干渉について Bluetooth機能のパスコードは、接続するBluetoothホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Bluetooth」をタップ「端末の公開時間」→ 項目を選択 Bluetooth機能を有効にして本端末を検出可能にする設定した公開時間内で、本端末が別のBluetooth デバイスから検出可能になります。ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「Bluetooth」をタップ他のBluetoothデバイスとペアリング／接続する接続したいデバイスをタップパスコードを確認またはパスコード（PIN）を入力 →「OK」他のデバイスからペアリング要求を受けた場合ペアリングを解除する接続を解除する場合あらかじめ本端末のBluetooth機能をONにし、検出可能にしてください。 Bluetooth機能でデータを送受信するBluetooth機能でデータを送信する Bluetooth機能でデータを受信するUSB接続ケーブル SC02で接続するパソコン接続本端末の外部接続端子に、USB接続ケーブル SC02のmicroUSBプラグを差し込み、本端末をパソコンに接続 MicroUSBプラグは、の印刷面を上にして水平に差し込みます。Samsung Kiesを利用する本端末とパソコンをUSB接続ケーブルメディアデバイスとして使用するパソコンを操作して本端末とパソコン間でデータを転送通知パネルを開く →「メディアデバイスとして接続」と表示されていることを確認カメラ（PTP）モードは、MTP非対応のパソコンなどにデータを転送する場合に使用します。カメラデバイスとして使用する登録済みストレーオンラインストレージを管理しま保存先 →「設定」→ 項目を設定ドしたコンテンツの保存先を設定、Samsungアカウントのパスドするワードを入力しないと使用できないように設定します。→ アップロード先をタップれているファイルを本端末で再生する本端末でファイルの再生操作を行うプリンターで印刷するプリンターを利用する印刷可能なアプリの画面で →「印刷」各項目を設定 → 画面上部のをタップGroup Play Group Playのトップ画面で「グループを作成」グループパスワードを入力 →「OK」グループを作成する項目を選択グループパスワードは1 ～ 6桁の数字で設定してください。／共有する写真やドキュメントを追加します。 Group Playの参加者を確認します。共有するコンテンツにチェックを付ける →「完了」音楽の再生画面に切り替えます。 Group Playのトップ画面で「グループに参加」グループに参加するホーム画面で「dメニュー」メニューメニューでは、ドコモのおすすめするサイトや便利なアプリに簡単にアクセスすることができます。アプリをインストールするマーケットホーム画面で「dマーケット」ホーム画面で「Playストア」ダウンロードしたいアプリを検索し、タップ → 詳細を確認の画面で →「ヘルプ」をタップしてご覧ください。めする豊富なアプリを簡単にダウンロードすることができます。利用したいアプリを検索してダウンロード340 アプリおサイフケータイホーム画面で →「おサイフケータイ」「おサイフケータイ対応サービス」を利用利用したいサービスをタップサービスに関する設定を行うマークを読み取り機にかざすおサイフケータイの初期設定が表示された場合は、画面の指示に従って操作してください。「かざしてリンク対応サービス」を利用す対向機にかざす際の注意事項ロックを解除する場合「ロック設定」→ パスワードを入力 →「OK」をタップします。パスワードを変更する場合おサイフケータイの機能をロックする345 アプリ 346 アプリトルカトルカをmicroSDカードに移動、コピーする際は、トルカ（詳細）取得前の状態で移動、コピーされます。ワンセグのご利用にあたってテレビ（ワンセグ）放送波が送信される電波塔から離れている場所放送波についてワンセグアンテナについてホーム画面で →「ワンセグ」ワンセグを視聴する操作画面の「CHリスト」タブ（P.355）が表示されます。電波状態によっては、映像や音声が途切れたり、止まったりすることがあります。視聴画面で →「BTヘッドセットに転送」 Bluetoothヘッドセットに転送する接続するデバイスをタップ必要な場合は、ペアリングのためのパスコード（PIN）を入力 →「OK」テレビ映像視聴画面について視聴画面でチャンネルの数字をタップ画面上部のタブをタップ操作画面について視聴画面でのキー操作番組表 CHリストタブ全画面表示タップすると、視聴画面を表示します。予約タブ CHリストタブでのキー操作、音量を調節します。未実行の予約をロングタッチ →「削除」→「O K」をタップすると、予約を削除できます。タップすると、各タブに切り替わります。 TVファイルタブ再生時間、スライダー映像画面をタップすると表示されます。 TVファイルリスト TVファイルをタップすると、再生します。TVリンクタブ TVファイル再生画面でのキー操作タップすると、各タブに切り替わります。 TVリンク登録したサイトに接続します（P.364）。録画した番組を再生するワンセグを録画する視聴中の画像をキャプチャする視聴画面でチャンネルの数字をタップワンセグの録画や視聴を予約する「番組表」→ 予約する番組をタップ「予約」→「録画予約」／「視聴予約」「予約」タブ削除する予約をロングタッチ「削除」→「OK」チャンネルを設定する→「エリア情報設定」→ 登録する地域を選択地域を選択 → 都道府県を選択 → ローカルエリアを選択予約を削除する→「エリア情報設定」→ 削除する地域をロングタッチ「設定リセット」 →「エリア切替」→ 切り替える地域を選エリア情報を切り替える切替先の地域にチャンネルリストが登録されてない場合は、エリア情報の設定を行います（P.362）。データ放送を操作して、TVリンク登録可能な項目を選択 TVリンクを利用する「TVリンク」タブ TVリンクを選択 →「OK」「TVリンク」タブ削除するTVリンクをロングタッチ「削除」→「OK」視聴画面で →「設定」項目を設定ワンセグを設定する録画やキャプチャしたデータの保存先を設定します。366 アプリカメラをご利用になる前にカメラ著作権・肖像権について 368 アプリ撮影画面の見かたホーム画面で →「カメラ」カメラを起動した状態で約2分間何も操作をしないと、カメラは終了します。撮影前の設定をするホーム画面で →「カメラ」静止画／動画撮影画面で → 必要な項目を設定に切り替わります。ベスト 1回のシャッターで8枚の写真をフォト撮影します。撮影した画像の中から保存する画像を選択できます。撮影後、8枚のサムネイルから保存する画像をロングタッチしサウンド録音した音声データを含めた静止有相手を設定してください。ショットの機器に撮影した静止画を送信します。共有ショット画面が表示されたHDR（高ダイナミックレンジ）モードで撮影します。静止画のISO感度を設定します。設定が終了したら、ディスプレイの空き部分やをタップ被写体にカメラを向ける静止画を撮影するをにドラッグ動画を撮影する被写体にカメラを向ける → 撮影を停止するときは、ホーム画面で →「ギャラリー」ギャラリーアルバムをタップデータをタップ静止画を表示するデータをオンラインサービスで共有、 Bluetooth機能やメールなどで送信、他のアプリで使用します。データの一覧画面で表示する静止画をタップ静止画が表示されます。データの一覧画面で再生する動画をタップ → アプリを選択→「毎回」／「今回のみ」動画を再生する再生が開始されます。「動画」を選択した場合、画面に表示されるアイムを削除します。ギャラリーのメニュードショーの開始や設定ができ Wi-Fiネットワークの接続時のみ Wi-Fiネットワークに接続して近くのデバイスを DLNA機器をスキャンします。いる場合に表示されます。まとめて操作します。データの一覧画面アイテムを選択タを選択できます。をタップすると、データトリミング※ 静止画のトリミングを行います。右に回転※※ 静止画の表示時のみ表示されます。メディアプレイヤーを利用するプレイヤーホーム画面で →「メディアプレイヤー」画面下部のカテゴリを選択再生したい音楽または動画をタップ動画をタップホーム画面で →「ビデオ」動画再生画面が表示され、再生が開始されます。画面をタップするとアイコンが表示されます。前のフレーム／次のフレームに移動し DLNA機器と接続して動画を再生しまをタップすると確認できます。縦横表示を切り替えます。再生画面を小さくします。他のアプリ動画の表示サイズを切り替えます。を操作しながら動画を再生できます。小さい再生画面をドラッグすると、ビデオのメニュー Wi-Fiネットワークに接続してい動画一覧画面／再生画面でをタップすると以下の項目が表示されます。近くのデバイス DLNA機器をスキャンします。る場合に表示されます。動画の自動停止再生を自動で終了する時間を設定します。 Bluetoothデバイスへ音声を出力の設定を行います。ホーム画面で →「ミュージック」音楽を再生する画面上部のタブをタップ → 再生したいデータをタップを設定できます。 DLNA機器と接続して音楽を再生フルする／シャッフルしない）。プレイリストの「お気に入り」に追加したい楽曲にチェックを付ける → 「完了」 →「プレイリストを作成」プレイリスト名を入力 →「OK」「曲を追加」プレイリストを作成する編集操作を行う編集したいプレイリストをタッププレイリストを編集するミュージックのメニューしている場合に表示されま Wi-Fiネットワークに接続などの設定を行います。「スマートボリューム」を再生します。再生画面着信音に設定「アラーム音」に設定します。位置情報を利用するアプリを使用するには、あらかじ位置情報を有効にするGPSのご利用にあたって受信しにくい場所 Googleマップを利用する検索ボックスに地名などを入力ホーム画面で →「マップ」ホーム画面で →「マップ」 → 移動方法（／／）のアイコンをタップ「目的地を入力...」欄に地名などを入力経路をタップ周辺のスポットを検索する検索したいカテゴリをタップ → 検索結果から目的の情報をタップGoogleマップを利用して、現在地周辺のレストランや観光スポットなどを検索できます。検索ボックスをタップ →「周辺のスポット」／「サービス」の各アイコンをタップホーム画面で →「時計」画面上部のタブをタップアラームを利用する「アラーム」画面で「アラームを作成」アラームを止めるには、を表示される円の外側までドラッグ登録したアラームを削除するには、「アラーム」「世界時計」画面で「都市を追加」登録する都市／国をタップ世界時計を利用するタイマーを利用するストップウォッチを利用する「卓上時計」卓上時計を利用する現在の時間や日付などを確認することができます。ホーム画面で →「Sプランナー」をタッププランナー「イベント登録」または「タスク登録」項目を設定／入力 →「保存」ホーム画面で →「Sメモ」メモを作成する※ テキストツールでは利用できません。キャンセルタイトルタイトルを入力します。ツールバー新規作成ツールバーの表示／非表示メモを作成 →「保存」またはメモのメニュー特定のメモをお気に入りとしてマークするには、 Sメモ一覧画面でマークするメモをタップ → をタップします。 Sメモ一覧画面／ Sメモ作成画面で他の人が内容確認や編集できないよ Sメモをコピーします。うにPINロックをかけます。 PINコードを入力しないと使用でき変換のみ可能です。韓国語、日本語の手書き-テキスト日本語の場合、2014年2月現在、ひらがな、カタカナのみ変換できま416 アプリ音声を録音するボイスレコーダーホーム画面で →「ボイスレコーダー」ボイスレコーダーのメニュー音声を再生するホーム画面で →「ボイスレコーダー」をタップ再生したいデータをタップ419 アプリホーム画面で →「電卓」電卓のメニューバックアップ対象の電話帳は、docomoアカウントの電話帳と本端末に登録されている電話帳です。 MicroSDカードへ保存・復元バックアップする「トップに戻る」ホーム画面で →「ドコモバックアップ」→ 「microSDカードへ保存・復元」（OFF）」を選択して設定できます。バックアップファイルを本端末に復元する復元方法を選択 →「復元開始」→「開始する」選択したデータが本端末に復元されます。「電話帳アカウントコピー」→ コピーする電話帳の「選択」→「上書き」／「追加」データ保管BOXへ保存・復元Googleアカウントや本端末に登録されている電話帳をdocomoアカウントにコピーするコピーしたデータがdocomoアカウントに保存されます。ドコモアプリパスワードを入力 →「OK」「メニュー画面に戻る」「バックアップ」→ バックアップするデータにチェックを付ける →「バックアップ開始」 →「開始する」復元方法を選択 →「復元開始」→ 「開始する」ドコモアプリパスワードを入力 →「OK」「メニュー画面に戻る」バックアップ再生したい動画をタップホーム画面で →「YouTube」YouTubeは無料のオンライン動画ストリーミングサービスです。動画を再生したり投稿したりすることができます。 YouTubeのトップ画面が表示されます。必要な項目を入力／設定 → 動画を投稿する動画のアップロード画面が表示されます。 YouTubeにログインしていない場合動画がアップロードされます。現在使用中の辞書辞書の変更ホーム画面で →「辞典」キーワード入力欄に検索する語句を入力検索候補一覧キーワード入力欄音声検索単語と本文辞典のメニュー特殊機能ツールバー本文の表示内容を切り替えPolaris Oﬃce Hansoft HWP Hangul 、2002 2010 （.hwp） Text （.txt）ファイルを表示／編集するファイルを新規作成する→ 作成するファイルの種類を選択 → テンプレートを選択ファイルを作成／／／ →「保存」／「名前を付けて保存」→ ファイル名を入力 → 保存先を選択 →表示／編集するファイルをタップボイスをご利用になる前にボイスボイスを利用するホーム画面で →「Sボイス」ハンズフリーモードについて海外でご利用いただく前に、以下をあわせてご覧くださいの概要（：利用可能）主な通信サービスご利用できるサービスメール ※ ブラウザ ※ 出発前の確認ご利用時の確認ご契約についてネットワークサービスの設定について事前設定滞在国での確認日付と時刻について滞在国外（日本含む）に電話をかける滞在先で電話をかける／受けるホーム画面で →「ダイヤル」＋（「0」をロングタッチ）→ 国番号 → 地域番号（市外局番）→ 相手の電話番号を入力海外にいるWORLD WING利用者に電話をかける滞在国内に電話をかけるホーム画面で →「ダイヤル」相手の電話番号を入力をタップ通話が終了したら「通話を終了」相手からの電話のかけかた滞在先で電話を受ける海外での利用時には、「着信拒否」（P .181）が動作しない場合があります。国の国際アクセス番号-81-90（または80、 70）-XXXX-XXXXネットワークモードを設定する国際ローミングの設定使用するネットワークモードをタップ接続する通信事業者名をタップ定する検索された通信事業者名のリストが表示されます。情報画面が表示された場合は「O K」をタップします。ネットワーク状況や電波状態などによっては、検索結果が表示されない場合があります。「自動選択」データローミングを設定する「データローミング」にチェックを付ける「OK」ホーム画面で →「本体設定」→「接続」タブ →「その他ネットワーク」→「モバイルネットワーク」帰国後の確認オプション・関連機器のご紹介付録／索引海外用AC変換プラグCタイプ01 キャリングケースL ポケットチャージャー 01 ／試供品は無料修理保証の対象外です。試供品外形寸法：約 15mm、横：約 11mm、厚み：約 1mm 接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤作動などから発生した損害主な仕様動作電圧音楽の再生／一時停止電話を受ける／終了するマイク付ステレオヘッドセット音量キーを押すと、音量を調節できます。主な仕様コネクタ形状 5mmステレオミニプラグインピーダンスイヤピースのサイズが合わないときは最大入力最大出力故障かな？と思ったらトラブルシューティング（FAQ）チェック項目 456 付録／索引操作中・充電中操作中や充電中、また、充電しな端末操作電池の使用時間が短いれにくくなる場合があります。保護シートによって動作が認識さディスプレイの表面に傷が付いた、破損したりしている場合は、電源がOFFの状態からを2秒セーフモードの起動方法以上押し、docomoのロゴが消えたあと、（音量キーの下側）をタが削除されるため、必要なデー本端末に保存されたすべてのデータを事前にバックアップした上で実行してください。機内モードを設定していませんか。 → P.251 着信音が鳴ら電話発信キードコモminiUIMカードが正しく本をタップして端末に取り付けられていますか。も発信できないませんか。 → P.284 「音量」の「着信音」の音量を 0に時間をずらしてかけ直してくださない、電波の状ネットワーク電波の弱い場所で使用していませに接続できなんか。ディスプレイの明るさを調整してディスプレイ「画面のタイムアウト」で設定しが暗いた時間を経過していませんか。いませんか。 → P.279 省電力モードを設定していません添付ファイルメールチェック項目メールを自動が削除されて画像を見ることができないカメラとエラーメッメモリの空き容量を確認してくだセージが表示カメラを起動電池残量を確認してください。しようとするかかわらずおサイフケータイの機おサイフケータイチェック項目電池パックを取り外したり、おまタイが使えなかせロックを起動したりすると、能が利用できなくなります。おサイフケータイロックを設定し海外で本端末アンテナマークが表示されていが使えないる場合海外利用れていますか。をご確認ください。かってこないれないんか。USB HUBを使用する、正常に動作しない場合があります。データ管理チェック項目データ転送が行わ接続しても動作し Pack 3以上にしてください。Bluetooth機能ビス情報が設定で地図・GPS機能チェック項目オートGPS サーオートGPSが停止している場合は、オートGPSサービス情エラーメッセージ不要なデータ空き容量が低下したときに空き容量低下システムメモリ（本体）のまたはサーました。しばらく時間をおバーの問題にいてから操作をやり直すより、ファー（本体）が損傷した可能性があるときカメラを起動カメラの起動に失敗したとできませんできに表示されます。しばらブラウザは停ブラウザにエラーが発生スマートフォン遠隔サポートセンタースマートフォンあんしん遠隔サポート受付時間午前9：00 ～午後8：00（年中無休）へ電話ホーム画面で →「遠隔サポート」保証について保証とアフターサービス※ 本端末は、電話帳などのデータをmicroSDカードに保存していただくことができます。調子が悪い場合アフターサービスについてお問い合わせの結果、修理が必要な場合ので有料修理となります。保証期間が過ぎたときはご要望により有料修理いたします。部品の保有期間は本端末および付属品の改造はおやめください。火災・けが・故障の原因となります。お願いメモリダイヤル（電話帳機能）およびダウンロード情報などについてソフトウェア更新についてソフトウェア更新ソフトウェア更新についての注意事項ホーム画面で →「本体設定」→「その他」タブ →「端末情報」→「ソフトウェア更新」「更新」本端末だけで更新する画面の指示に従って操作主な仕様発色数有機ELドット数横720ドット× 縦1280ドット外側：裏面照射型CMOS 内側：裏面照射型CMOS サイズ連続再生時間約1800分ジョン※2 対応バー見通し通約10m以内信距離※3 対応プロBluetoothSIGが定めている方法でBluetooth標 ※ 2 本端末およびすべてのBluetooth機能搭載機器は、静止画の撮影枚数（目安）ファイル形式最大約990分最大約41分（1件あたり最大（1件あたり最大約約60分）動画の撮影時間（目安）携帯電話機の比吸収率（SAR）総務省のホームページ一般社団法人電波産業会のホームページ FCC notice 494 付録／索引 FCC RF exposure information Body-worn operation European RF Exposure Information Declaration of Conformity 499 付録／索引輸出管理規制著作権について知的財産権肖像権について本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。商標について503 付録／索引 DIVXビデオについて DivX は、Rovi Corporation MPEG-4 Visualの規格に準拠する動画（以下、その他MPEG-LAよりライセンスを受けた提供者により提供されたMPEG-4 Videoを再生する場合 SIMロック解除音量設定 508 付録／索引国際電話発信（国際ローミング）……………… ディスプレイの表示方向を切り替え…………… 511 付録／索引発信者番号の通知／非通知（186 ／ 184）… 156 貼り付け…………………………………………… ネットワーク接続設定（海外）…………………マイク付ステレオヘッドセット………… 162 英数字 515 付録／索引文字入力モードの切り替え……………………マナーもいっしょに携帯しましょう使用する場所や声・着信音の大きさに注意しましょう海外での紛失、盗難、故障および各種お問い合わせ先（24時間受付）総合お問い合わせ先〈ドコモインフォメーションセンター〉