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| 高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、こ | |||
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| たつの中、直射日光の当たる場所、炎天下の車 | |||
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| 内など)で使用、保管、放置しないでください。 | |||
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| 発火・破裂・故障・火災・傷害の原因となります。 | |||
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| ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する | |||
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| 場所に立ち入る場合は、必ず事前に本製品の電 | |||
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| 源をお切りください。また、充電もしないでく | |||
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| ださい。ガスに引火するおそれがあります。 | |||
安 | |||||
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全 |
| 電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に | |||
上 |
| 入れないでください。発火・破裂・故障・火災・ | |||
の |
| 傷害の原因となります。 | |||
ご |
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注 |
| 火の中に投入したり、加熱したりしないでく | |||
意 |
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| ださい。発火・破裂・火災の原因となります。 | ||||
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| 充電端子や外部接続端子をショートさせない | |||
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| でください。また、充電端子や外部接続端子に | |||
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| 導電性異物(金属片・鉛筆の芯など)が触れた | |||
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| り、内部に入らないようにしてください。火災 | |||
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| や故障の原因となります。 | |||
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| 金属製のアクセサリーなどをご使用になる場 | |||
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| 合は、充電の際に充電端子や外部接続端子や | |||
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| コンセントなどに触れないように十分ご注意 | |||
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| ください。感電・発火・傷害・故障の原因となり | |||
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| ます。 |
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| カメラのレンズに直接日光などを長時間当て | |||
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| ないようにしてください。レンズの集光作用 | |||
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| により、発火・破裂・火災の原因となります。 |
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