
安全のために
ソニー製品は安全に十分に配慮して設計されています。しかし、電気製品は まちがった使い方をすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事 故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る3(J)~6(J)ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検を実施する長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめ します。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業 担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止するソニーのサービス担当者または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら警告表示の意味
このオペレーションマニュアル および製品では、次のような表 示をしています。表示の内容を よく理解してから本文をお読み ください。
この表示の注意事項を守らない と、破裂、発火、発熱、液漏れ などにより死亡や大けがなどの 人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守らない と、火災や感電などにより死亡 や大けがなど人身事故につなが ることがあります。
•異常な音、 におい、煙 が出たら•落下させた
ら
炎が出たら,1 電源供給側の電源を切る。
2 光電気複合ケーブルや DC 電源コードを抜く。
3 ソニーのサービス担当者または営業担当者に修 理を依頼する。
,すぐに電源供給側の電源を切り、消火する。
この表示の注意事項を守らない と、感電やその他の事故により けがをしたり周辺の物品に損害 を与えたりすることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号