TDS 600C シリーズの機能について
2TDS 500D, TDS 600C & TDS700D シリーズ 補足資料
1: 機種別主要機能一覧表(続き)
機能 794D784D754D724D684C680C654C580D540D520D
ストレージ機能
フロッピ・ディスク
ハード・ディスク
Zip ドライブ・
サポート
標準
オプション HD
標準
RS-232 および Cen-
tronics を含んだ I/O
ポート5
オプション 13標準
4
入力インピーダンス 50 および 1M50
のみ
統計測定 (平均、
最小、最大、および
標準偏差)
標準
ヒストグラム表示 標準
Java アプリケーショ
利用可
ディスプレイ モノクロ カラー モノク
カラー
12+2チャ���ネルでは、同時に表示できるチャンネル数は2チャンネルまでであることを意味します。ただし、残りの 2
チャンネルは、トリガ・チャンネルとして使用できます。
2オプション1M 型またはオプション 2M 型を装備すると、最大で 2M/チャンネルまで拡張できます。オプション 1M 型/
オプション 2M 型の詳細は、4ページと 5ページを参照してください。
3DSP演算機能では、FFT、微分、積分を実行できます。
4オプション指定なしでも装備されていることを示します。
5GPIB ポートはすべての機種に標準で装備されています。
TDS 600C シリーズは、TDS 500 D/600B/ 700 D シリーズ ユーザ・マニュアルで説
明されているヒストグラム表示を実行できます。
TDS 600C シリーズは、TDS 500 D/600B/ 700 D シリーズ ユーザ・マニュアルで説
明されている Java アプリケーションを選択、ロードできます。アプリケーション
は、APPLICATION メニューから操作します。
ヒストグラム表示アプリケーションを選択する