Ask Proxima C440 (DP8400X), C450 (DP8500X) manual メニューの使い方

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メニューの使い方

メニューを開くには、キーパッドまたはリモート=コントロールのメニュー=ボタンを 押します E ボタンを押さない時間が SM 秒以上続くとメニューが自動的に閉じます F

xメイン=メニュー z が表示されます。=矢印ボタンを使って選択を上下し、使用するサ ブ=メニューをハイライトしてから、Select ボタンを押します。=

メニュー設定を変更するには、Select を押してから、上下矢印ボタンを使って値を 調整、ラジオ=ボタンを使ってオプションを選択、またはチェック=ボックスを使って 機能のオンとオフを切り替えます。=Select を押して変更を適用します。=矢印ボタン を使って他の設定にナビゲートします。=調整が完了したらx 前のz までナビゲートし、 Select を押して前のメニューに戻ります。Menu ボタンを押していつでもメニュー を閉じることができます。=

メニュー名の前に点が表示されます。=この点はメニューのレベルを示し、N Q つの 点が表示されます。点が N つの場合はメイン=メニュー、点が Q つの場合はネストさ れているメニューの最も下位のレベルであることを示しています。=

メニューは次のように利用目的によってグループ化されています。

x 映像 z メニューでは、イメージの調整を行います。

x 設定z メニューでは、頻繁には変更しないセットアップ=タイプの調整を行います。

x 状態表示 z メニューは、プロジェクタおよび入力源の情報を表示する読み取り 専用のメニューです。=

特定のソースを接続しないと表示されないメニュー項目もあります。=たとえば、

xシャープネス z はビデオ=ソース専用のメニューで、コンピュータ=ソースを使用して いるときは表示されません。=利用できない場合は灰色で表示されるメニュー項目も あります。=たとえば、イメージがアクティブになるまで x 明るさ z は灰色で表示され ます。

メイン メニュー

メニュー

ボタン

キーパッドのナビゲーション ボタン

[ 映像 ]

メニュー

[ 設定 ]

メニュー

[ 状態表示 ] メニュー

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Contents User’s Guide Page $GREH$FUREDWSGI カナダ 適合性の宣言安全規格の承認 リモートコントロールの警告操作に関する重要な情報 Page はじめに √ pJ ビデオ N つ コネクタパネルプロジェクタの配置 オプションのコンピュータ接続 コンピュータへの接続CAT 5 ケーブルを接続 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。= コンピュータ イメージの表示Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。= USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。イメージの調整 ビデオ デバイスの接続 標準のビデオ接続オプションのビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 セットアップのトラブルシューティング プロジェクタのシャットダウンソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールのトラブルシューティング リモート コントロールの使い方オーディオの使い方 オーディオのトラブルシューティング外部スピーカーの接続 プレゼンテーション機能 コンピュータ イメージの最適化プロジェクタのカスタマイズ ビデオイメージの最適化メニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 ランプ時間タイマーのリセット 警告 W=トラブルシューティング ほこりフィルタのクリーニング最小の距離 最大の距離最小の距離 最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 コマンド形式 通信構成はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了エラー状態 書き込みコマンドの例スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need Assistance

C440 (DP8400X), C450 (DP8500X) specifications

The Ask Proxima C440 (DP8400X) and C450 (DP8500X) are innovative technologies in the realm of professional printing, catering to businesses that demand high-quality output and efficiency. Designed to meet the needs of modern offices, these devices bring together a combination of sophisticated features and reliable performance.

Both models showcase advanced printing capabilities, offering resolutions of up to 1200 x 1200 dpi. This ensures crisp text and vibrant graphics, making them suitable for a wide range of applications, from marketing materials to business reports. The printers utilize a fast and efficient printing mechanism, allowing users to produce high volumes of documents without compromising on quality.

One of the standout features of the Ask Proxima series is its impressive speed. The C440 model delivers up to 40 pages per minute, while the C450 model steps it up further with speeds reaching 50 pages per minute. This rapid output is complemented by quick first-page print times, minimizing wait times and enhancing productivity in fast-paced work environments.

The Ask Proxima printers are built with user-friendliness in mind. They come equipped with intuitive control panels and user interfaces, making navigation effortless even for those with minimal technical expertise. Additionally, these printers support various connectivity options, including USB, Ethernet, and Wi-Fi, enabling seamless integration into different office setups.

In terms of technological advancements, both models utilize advanced toner technology, which promotes vibrant colors and sharp details while reducing overall energy consumption. The devices are also designed with features that support double-sided printing, saving paper and reducing operational costs.

Security is another key aspect of the Ask Proxima series. These printers come with built-in security features that protect sensitive data and enhance network security, making them suitable for industries where confidentiality is paramount.

The C440 and C450 models are also highly customizable. Businesses can opt for different configurations based on their specific needs, such as additional paper trays for larger volume printing or finishing options for professional finishing touches.

Overall, the Ask Proxima C440 and C450 series stand out in the market for their robust features, impressive speed, and user-centric design, making them an excellent choice for organizations looking to enhance their printing capabilities while maintaining quality and efficiency.