Ask Proxima C450 (DP8500X), C440 (DP8400X) manual 投影ランプの交換

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6レンズを取り外すには、レンズ収納部の中にあるレバーを押し、レンズが止まる まで半時計回り方向に回します。=レンズを取り外します。

7新しいレンズを取り付けるには、プロジェクタの前面から開いている部分にレン ズを置き、赤い点(レンズの底部近く)をプロジェクタの赤い点に合わせます。 カチッと音がしてレンズが収まるまでレンズを時計回り方向に回します。

8レンズ収納部ドアの固定ネジを締め付けます。=前面のレンズ溝をプロジェクタに 置き、プロジェクタの底部に O つのネジを取り付けます。=プロジェクタの上部に レンズを保護しているカバーとランプ収納部を取り付けます。

投影ランプの交換

x状態表示 z メニューの x ランプ時間 z タイマーは、ランプが使用された時間数をカ ウントします。=ランプ寿命時間の指定した終わりの OM 時間前になると、投影画面に

「ランプの交換」というメッセージが短時間表示されます。=OM 時間経つと、ランプが 点灯しなくなります。=ランプは代理店からご注文いただけます。=詳しくは、プロジェ クタに付属のアクセサリ=カタログまたは fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。

1プロジェクタの電源を切り、電源ケーブルを外します。=

2SM 分プロジェクタを放置して、完全に冷えるまで待ってください。

3プロジェクタの上部にあるスロットにマイナスのネジ回しを静かに入れ(右のス

ピーカーの近くから)、小さなレバーを右のスピーカーに向かってスライドさせ ます。=レンズを保護しているカバーとランプ収納部が飛び出ます。

ランプ=モジュールは右側にあります。

内部のレバー レンズ収納部

[ 状態表示 ] メニュー

電源オフ、

電源コードを取り外す

60 分待機

カバー

レバーを

カバーが飛び出る

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Contents User’s Guide Page $GREH$FUREDWSGI 安全規格の承認 適合性の宣言カナダ リモートコントロールの警告操作に関する重要な情報 Page はじめに コネクタパネル √ pJ ビデオ N つプロジェクタの配置 コンピュータへの接続 オプションのコンピュータ接続CAT 5 ケーブルを接続 コンピュータ イメージの表示 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。=イメージの調整 ビデオ デバイスの接続 標準のビデオ接続オプションのビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 プロジェクタのシャットダウン セットアップのトラブルシューティングソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールの使い方 リモート コントロールのトラブルシューティングオーディオの使い方 オーディオのトラブルシューティング外部スピーカーの接続 コンピュータ イメージの最適化 プレゼンテーション機能ビデオイメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズメニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 警告 W= ランプ時間タイマーのリセットほこりフィルタのクリーニング トラブルシューティング最小の距離 最大の距離最小の距離 最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了 通信構成コマンド形式 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了書き込みコマンドの例 エラー状態スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need Assistance

C440 (DP8400X), C450 (DP8500X) specifications

The Ask Proxima C440 (DP8400X) and C450 (DP8500X) are innovative technologies in the realm of professional printing, catering to businesses that demand high-quality output and efficiency. Designed to meet the needs of modern offices, these devices bring together a combination of sophisticated features and reliable performance.

Both models showcase advanced printing capabilities, offering resolutions of up to 1200 x 1200 dpi. This ensures crisp text and vibrant graphics, making them suitable for a wide range of applications, from marketing materials to business reports. The printers utilize a fast and efficient printing mechanism, allowing users to produce high volumes of documents without compromising on quality.

One of the standout features of the Ask Proxima series is its impressive speed. The C440 model delivers up to 40 pages per minute, while the C450 model steps it up further with speeds reaching 50 pages per minute. This rapid output is complemented by quick first-page print times, minimizing wait times and enhancing productivity in fast-paced work environments.

The Ask Proxima printers are built with user-friendliness in mind. They come equipped with intuitive control panels and user interfaces, making navigation effortless even for those with minimal technical expertise. Additionally, these printers support various connectivity options, including USB, Ethernet, and Wi-Fi, enabling seamless integration into different office setups.

In terms of technological advancements, both models utilize advanced toner technology, which promotes vibrant colors and sharp details while reducing overall energy consumption. The devices are also designed with features that support double-sided printing, saving paper and reducing operational costs.

Security is another key aspect of the Ask Proxima series. These printers come with built-in security features that protect sensitive data and enhance network security, making them suitable for industries where confidentiality is paramount.

The C440 and C450 models are also highly customizable. Businesses can opt for different configurations based on their specific needs, such as additional paper trays for larger volume printing or finishing options for professional finishing touches.

Overall, the Ask Proxima C440 and C450 series stand out in the market for their robust features, impressive speed, and user-centric design, making them an excellent choice for organizations looking to enhance their printing capabilities while maintaining quality and efficiency.