Ask Proxima C450 (DP8500X), C440 (DP8400X) manual プロジェクタのシャットダウン, セットアップのトラブルシューティング

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プロジェクタのシャットダウン

PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的に空白画面を 表示します。=この空白画面により、プロジェクタの寿命が延びます。=アクティブな ソースが検出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンを押すとイ メージが再度表示されます。

スクリーン セーバー

[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバーz をオンにすると、R 分間 で空白画面を表示することができるようになります。=PT ページを参照してください。

節電モード

プロジェクタには、信号が OM 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプを 自動的にオフにする節電機能も付属しています。=さらに NM 分間信号が検出されない 状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロジェクタの電源が切れる前にア クティブな信号を受信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過した後にイ メージを表示するには電源ボタンを押してください。=節電機能が使用可能になって いる場合は、スクリーン=セーバーは使用不可になります。=PT ページを参照してくだ さい。

プロジェクタの電源オフ

プロジェクタの電源を切るには、Power ボタンを押して再度電源ボタンを P 秒間押 して電源が切れたことを確認します。=O 回目に Power ボタンを押さなかった場合は、 シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになりiba N 分以上緑色に点 滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続けます。=ランプが冷えると iba の緑のライトが消えファンが停止します。=プロジェクタの背面にある電源スイッチを 押し、電源ケーブルを取り外して、プロジェクタの電源を完全にオフにします。

セットアップのトラブルシューティング

画面にイメージが正しく表示される場合は、次のセクションに進んでください。=イ メージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュートを行います。 プロジェクタの上部にある iba は、トラブルシューティングに役立つプロジェクタ の状態を表しています。iba の動作とその意味については、QT ページの「iba の動 作」を参照してください。

次の表に一般的な問題を示します。=解決法が複数記載されている場合があります。=記 載されている順番に解決法を試してください。=問題が解決された場合は、残りの解決 法は無視してください。

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Contents User’s Guide Page $GREH$FUREDWSGI 適合性の宣言 カナダ安全規格の承認 リモートコントロールの警告操作に関する重要な情報 Page はじめに コネクタパネル √ pJ ビデオ N つプロジェクタの配置 コンピュータへの接続 オプションのコンピュータ接続CAT 5 ケーブルを接続 コンピュータ イメージの表示 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。=イメージの調整 オプションのビデオ接続 ビデオ デバイスの接続標準のビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 プロジェクタのシャットダウン セットアップのトラブルシューティングソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールの使い方 リモート コントロールのトラブルシューティング外部スピーカーの接続 オーディオの使い方オーディオのトラブルシューティング コンピュータ イメージの最適化 プレゼンテーション機能ビデオイメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズメニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 警告 W= ランプ時間タイマーのリセットほこりフィルタのクリーニング トラブルシューティング最小の距離 最大の距離 最小の距離最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 通信構成 コマンド形式はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了書き込みコマンドの例 エラー状態スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need Assistance

C440 (DP8400X), C450 (DP8500X) specifications

The Ask Proxima C440 (DP8400X) and C450 (DP8500X) are innovative technologies in the realm of professional printing, catering to businesses that demand high-quality output and efficiency. Designed to meet the needs of modern offices, these devices bring together a combination of sophisticated features and reliable performance.

Both models showcase advanced printing capabilities, offering resolutions of up to 1200 x 1200 dpi. This ensures crisp text and vibrant graphics, making them suitable for a wide range of applications, from marketing materials to business reports. The printers utilize a fast and efficient printing mechanism, allowing users to produce high volumes of documents without compromising on quality.

One of the standout features of the Ask Proxima series is its impressive speed. The C440 model delivers up to 40 pages per minute, while the C450 model steps it up further with speeds reaching 50 pages per minute. This rapid output is complemented by quick first-page print times, minimizing wait times and enhancing productivity in fast-paced work environments.

The Ask Proxima printers are built with user-friendliness in mind. They come equipped with intuitive control panels and user interfaces, making navigation effortless even for those with minimal technical expertise. Additionally, these printers support various connectivity options, including USB, Ethernet, and Wi-Fi, enabling seamless integration into different office setups.

In terms of technological advancements, both models utilize advanced toner technology, which promotes vibrant colors and sharp details while reducing overall energy consumption. The devices are also designed with features that support double-sided printing, saving paper and reducing operational costs.

Security is another key aspect of the Ask Proxima series. These printers come with built-in security features that protect sensitive data and enhance network security, making them suitable for industries where confidentiality is paramount.

The C440 and C450 models are also highly customizable. Businesses can opt for different configurations based on their specific needs, such as additional paper trays for larger volume printing or finishing options for professional finishing touches.

Overall, the Ask Proxima C440 and C450 series stand out in the market for their robust features, impressive speed, and user-centric design, making them an excellent choice for organizations looking to enhance their printing capabilities while maintaining quality and efficiency.