JVC LP 850 manual プロジェクタのシャットダウン, セットアップのトラブルシューティング

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プロジェクタのシャットダウン

PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的に空白画面を 表示します。=この空白画面により、プロジェクタの寿命が延びます。=アクティブな ソースが検出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンを押すとイ メージが再度表示されます。

スクリーン セーバー

[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバーz をオンにすると、R 分間 で空白画面を表示することができるようになります。=PT ページを参照してください。

節電モード

プロジェクタには、信号が OM 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプを 自動的にオフにする節電機能も付属しています。=さらに NM 分間信号が検出されない 状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロジェクタの電源が切れる前にア クティブな信号を受信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過した後にイ メージを表示するには電源ボタンを押してください。=節電機能が使用可能になって いる場合は、スクリーン=セーバーは使用不可になります。=PT ページを参照してくだ さい。

プロジェクタの電源オフ

プロジェクタの電源を切るには、Power ボタンを押して再度電源ボタンを P 秒間押 して電源が切れたことを確認します。=O 回目に Power ボタンを押さなかった場合は、 シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになりiba N 分以上緑色に点 滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続けます。=ランプが冷えると iba の緑のライトが消えファンが停止します。=プロジェクタの背面にある電源スイッチを 押し、電源ケーブルを取り外して、プロジェクタの電源を完全にオフにします。

セットアップのトラブルシューティング

画面にイメージが正しく表示される場合は、次のセクションに進んでください。=イ メージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュートを行います。 プロジェクタの上部にある iba は、トラブルシューティングに役立つプロジェクタ の状態を表しています。iba の動作とその意味については、QT ページの「iba の動 作」を参照してください。

次の表に一般的な問題を示します。=解決法が複数記載されている場合があります。=記 載されている順番に解決法を試してください。=問題が解決された場合は、残りの解決 法は無視してください。

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Contents USER’S Guide UL, CUL, TUV, Gost カナダ 適合性の宣言リモートコントロールの警告 操作に関する重要な情報 Page はじめに √ pJ ビデオ N つ コネクタパネルプロジェクタの配置 オプションのコンピュータ接続 コンピュータへの接続CAT 5 ケーブルを接続 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。= コンピュータ イメージの表示Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。= USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。イメージの調整 標準のビデオ接続 ビデオ デバイスの接続オプションのビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 セットアップのトラブルシューティング プロジェクタのシャットダウンソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールのトラブルシューティング リモート コントロールの使い方オーディオのトラブルシューティング オーディオの使い方外部スピーカーの接続 プレゼンテーション機能 コンピュータ イメージの最適化プロジェクタのカスタマイズ ビデオイメージの最適化メニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 ランプ時間タイマーのリセット 警告 W=トラブルシューティング ほこりフィルタのクリーニング最大の距離 最小の距離最小の距離 最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了 通信構成コマンド形式 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了エラー状態 書き込みコマンドの例スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need ASSISTANCE… USER’S Guide

LP 850 specifications

The JVC LP 850 is a remarkable piece of audiovisual equipment that exemplifies JVC's commitment to quality and innovation. Tailored for both professional and enthusiast users, the LP 850 is a versatile multi-format player, designed to meet the diverse needs of content creators, educators, and media professionals alike.

One of the standout features of the JVC LP 850 is its compatibility with a broad range of media formats, making it an ideal choice for those who require flexibility in their presentations or productions. The player supports traditional formats like VHS, as well as more modern digital formats, ensuring that users can access a wide variety of content without the need for multiple devices. This multi-format capability is particularly beneficial for archival purposes and legacy media playback.

The JVC LP 850 is equipped with advanced playback technologies that enhance the viewing experience. Its proprietary image processing algorithms work to deliver crisp visuals with accurate color reproduction. This technology is crucial for professionals who rely on precise image quality for their work. Additionally, the LP 850 features built-in noise reduction capabilities, allowing for clearer audio and video, which is essential for both presentations and media editing.

Another key characteristic of the LP 850 is its user-friendly interface. Designed with ease of use in mind, the device boasts intuitive controls and a clear display, enabling users to navigate through their media effortlessly. Whether you are a seasoned professional or a novice, the LP 850 facilitates a seamless user experience that minimizes complexity while maximizing functionality.

For connectivity, the JVC LP 850 does not disappoint. The device includes multiple input and output options, such as HDMI, USB, and composite connections, allowing for easy integration into various setups. This adaptability ensures that the LP 850 can be used in conjunction with a wide range of displays and sound systems, making it suitable for live events, classroom settings, and home theaters.

Durability and reliability are hallmarks of the JVC brand, and the LP 850 is no exception. Built with high-quality materials, the device is designed to withstand the rigors of regular use. This robustness gives users confidence that they are working with a piece of equipment that will perform consistently over time.

In conclusion, the JVC LP 850 stands out as a top-tier multi-format player, boasting various features that cater to a broad range of users. With its compatibility with multiple media formats, advanced playback technologies, user-friendly design, versatile connectivity options, and durable build, the LP 850 is an excellent choice for anyone looking to elevate their audiovisual experience.