JVC LP 850 manual 設定 メニュー

Page 36

[ 設定 ] メニュー

音声:=x バランス z および x 音量 z を調整します。=また、x 内部 z スピーカーおよびプ ロジェクタ起動時の x チャイム z のオンとオフを切り替えることができます。

入力:このオプションにより、統合リモート=コントロールを使用している場合に、特 定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。=また、電源オン時のデフォ ルト入力を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。=

入力 > 電源オン時入力:このオプションは、電源投入時にプロジェクタがアク ティブな信号のソースをどの種類からチェックするかを決定します。=

入力 > 自動入力選択:x 自動入力選択 z が選択されていない場合は、プロジェクタ

x 電源オン時入力 z で選択されている信号源をデフォルトとして使用します。=信号 源が見つからなかった場合は、空白の画面が表示されます。=x 自動入力選択 z が選択 されている場合は、x 電源オン時入力 z が起動時にプロジェクタがデフォルトとして 使用する信号源を判断します。=信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源が オフになるまでプロジェクタが信号をチェックし続けます。=

システム設定 > 背面設置:透明なスクリーンの後ろから投影できるように イメージを逆にします。

天吊り設置:天井吊りでプロジェクタを設置した場合に正しくイメージを投 影できるようにイメージの上下を逆にします。

IR レシーバー:環境での干渉を避けるため、個々の fo レシーバーをオンま たはオフにします。

自動電源オン:x 自動電源オン z が選択されている場合は、プロジェクタの 電源がオンになった後で自動的に起動状態に入ります。=これにより、壁の電源 スイッチを使って天井吊りにしたプロジェクタを制御できます。

メッセージ表示:画面の左下隅にインフォメーション=メッセージを表示し ます(「検索中」や「消音」など)。

ローパワー:オンとオフを切り替えます。=オンにするとランプのライト出力 を下げます。=これは、ファンの回転速度も下げるため、プロジェクタの音が静 かになります。

NNDノートブック=コンピュータがスクリーン=セーバー=モードになるのを 防ぎます(rp_ コネクタを接続している場合のみの機能です)。

節電モード:OM 分間信号が検出されない場合に=ランプを自動的にオフにしま す。=さらに NM 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電源が切

れます。=プロジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イ メージが再度表示されます。=

音声

入力

電源オン時

入力

 

[ システム設定 ] メニュー

IR レシーバー

36

Image 36
Contents USER’S Guide UL, CUL, TUV, Gost 適合性の宣言 カナダリモートコントロールの警告 操作に関する重要な情報 Page はじめに コネクタパネル √ pJ ビデオ N つプロジェクタの配置 コンピュータへの接続 オプションのコンピュータ接続CAT 5 ケーブルを接続 コンピュータ イメージの表示 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。=イメージの調整 ビデオ デバイスの接続 標準のビデオ接続オプションのビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 プロジェクタのシャットダウン セットアップのトラブルシューティングソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールの使い方 リモート コントロールのトラブルシューティングオーディオの使い方 オーディオのトラブルシューティング外部スピーカーの接続 コンピュータ イメージの最適化 プレゼンテーション機能ビデオイメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズメニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 警告 W= ランプ時間タイマーのリセットほこりフィルタのクリーニング トラブルシューティング最小の距離 最大の距離最小の距離 最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 通信構成 コマンド形式はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了書き込みコマンドの例 エラー状態スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need ASSISTANCE… USER’S Guide

LP 850 specifications

The JVC LP 850 is a remarkable piece of audiovisual equipment that exemplifies JVC's commitment to quality and innovation. Tailored for both professional and enthusiast users, the LP 850 is a versatile multi-format player, designed to meet the diverse needs of content creators, educators, and media professionals alike.

One of the standout features of the JVC LP 850 is its compatibility with a broad range of media formats, making it an ideal choice for those who require flexibility in their presentations or productions. The player supports traditional formats like VHS, as well as more modern digital formats, ensuring that users can access a wide variety of content without the need for multiple devices. This multi-format capability is particularly beneficial for archival purposes and legacy media playback.

The JVC LP 850 is equipped with advanced playback technologies that enhance the viewing experience. Its proprietary image processing algorithms work to deliver crisp visuals with accurate color reproduction. This technology is crucial for professionals who rely on precise image quality for their work. Additionally, the LP 850 features built-in noise reduction capabilities, allowing for clearer audio and video, which is essential for both presentations and media editing.

Another key characteristic of the LP 850 is its user-friendly interface. Designed with ease of use in mind, the device boasts intuitive controls and a clear display, enabling users to navigate through their media effortlessly. Whether you are a seasoned professional or a novice, the LP 850 facilitates a seamless user experience that minimizes complexity while maximizing functionality.

For connectivity, the JVC LP 850 does not disappoint. The device includes multiple input and output options, such as HDMI, USB, and composite connections, allowing for easy integration into various setups. This adaptability ensures that the LP 850 can be used in conjunction with a wide range of displays and sound systems, making it suitable for live events, classroom settings, and home theaters.

Durability and reliability are hallmarks of the JVC brand, and the LP 850 is no exception. Built with high-quality materials, the device is designed to withstand the rigors of regular use. This robustness gives users confidence that they are working with a piece of equipment that will perform consistently over time.

In conclusion, the JVC LP 850 stands out as a top-tier multi-format player, boasting various features that cater to a broad range of users. With its compatibility with multiple media formats, advanced playback technologies, user-friendly design, versatile connectivity options, and durable build, the LP 850 is an excellent choice for anyone looking to elevate their audiovisual experience.