JVC LP 850 manual メニューの使い方

Page 32

メニューの使い方

メニューを開くには、キーパッドまたはリモート=コントロールのメニュー=ボタンを 押します E ボタンを押さない時間が SM 秒以上続くとメニューが自動的に閉じます F

xメイン=メニュー z が表示されます。=矢印ボタンを使って選択を上下し、使用するサ ブ=メニューをハイライトしてから、Select ボタンを押します。=

メニュー設定を変更するには、Select を押してから、上下矢印ボタンを使って値を 調整、ラジオ=ボタンを使ってオプションを選択、またはチェック=ボックスを使って 機能のオンとオフを切り替えます。=Select を押して変更を適用します。=矢印ボタン を使って他の設定にナビゲートします。=調整が完了したらx 前のz までナビゲートし、 Select を押して前のメニューに戻ります。Menu ボタンを押していつでもメニュー を閉じることができます。=

メニュー名の前に点が表示されます。=この点はメニューのレベルを示し、N Q つの 点が表示されます。点が N つの場合はメイン=メニュー、点が Q つの場合はネストさ れているメニューの最も下位のレベルであることを示しています。=

メニューは次のように利用目的によってグループ化されています。

x 映像 z メニューでは、イメージの調整を行います。

x 設定z メニューでは、頻繁には変更しないセットアップ=タイプの調整を行います。

x 状態表示 z メニューは、プロジェクタおよび入力源の情報を表示する読み取り 専用のメニューです。=

特定のソースを接続しないと表示されないメニュー項目もあります。=たとえば、

xシャープネス z はビデオ=ソース専用のメニューで、コンピュータ=ソースを使用して いるときは表示されません。=利用できない場合は灰色で表示されるメニュー項目も あります。=たとえば、イメージがアクティブになるまで x 明るさ z は灰色で表示され ます。

メイン メニュー

メニュー

ボタン

キーパッドのナビゲーション ボタン

[ 映像 ]

メニュー

[ 設定 ]

メニュー

[ 状態表示 ] メニュー

32

Image 32
Contents USER’S Guide UL, CUL, TUV, Gost リモートコントロールの警告 適合性の宣言カナダ 操作に関する重要な情報 Page はじめに コネクタパネル √ pJ ビデオ N つプロジェクタの配置 コンピュータへの接続 オプションのコンピュータ接続CAT 5 ケーブルを接続 コンピュータ イメージの表示 ? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合 USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順 をスキップしてください。 √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。=イメージの調整 オプションのビデオ接続 ビデオ デバイスの接続標準のビデオ接続 用できます。 BNC ケーブルを接続 ビデオ イメージの表示 映像 z メニューで コントラスト 、 明るさ 、 色の濃さ 、 色あい を調 プロジェクタのシャットダウン セットアップのトラブルシューティングソースのトラブルシューティング Range Out ます。 プロジェクタのトラブルシューティング Color ランプがオンにならず、温度 LED が赤く点灯する (47 ページ) これでも問題が解決できない場合 キーパッドボタンの使用 リモート コントロールの使い方 リモート コントロールのトラブルシューティング外部スピーカーの接続 オーディオの使い方オーディオのトラブルシューティング コンピュータ イメージの最適化 プレゼンテーション機能ビデオイメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズメニューの使い方 映像 メニュー ガンマ補正 設定の保存 詳細設定 設定 メニュー Page 機能キー Page レンズのクリーニング 投影ランプの交換 警告 W= ランプ時間タイマーのリセットほこりフィルタのクリーニング トラブルシューティング最小の距離 最大の距離 最小の距離最大の距離 最小の距 最大の距 15.2 22.9 30.5 38.1 LED の動作 通信構成 コマンド形式はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 ? 読み取り要求の意味 )はコマンドの終了 はコマンドの開始 AAA はコマンドの意味 #### は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし) )はコマンドの終了書き込みコマンドの例 エラー状態スタート画面 書き込み / 読み 最後のバルブ 読み取りで LB1 節電モード 書き込み / 読み 取りで PSV 取りで PWR RW での赤の IR レシーバー 書き込み / 読み 取りで IRF 取りで IRR 取りで IRT PiP サイズ選択 取りで PSS If YOU Need ASSISTANCE… USER’S Guide

LP 850 specifications

The JVC LP 850 is a remarkable piece of audiovisual equipment that exemplifies JVC's commitment to quality and innovation. Tailored for both professional and enthusiast users, the LP 850 is a versatile multi-format player, designed to meet the diverse needs of content creators, educators, and media professionals alike.

One of the standout features of the JVC LP 850 is its compatibility with a broad range of media formats, making it an ideal choice for those who require flexibility in their presentations or productions. The player supports traditional formats like VHS, as well as more modern digital formats, ensuring that users can access a wide variety of content without the need for multiple devices. This multi-format capability is particularly beneficial for archival purposes and legacy media playback.

The JVC LP 850 is equipped with advanced playback technologies that enhance the viewing experience. Its proprietary image processing algorithms work to deliver crisp visuals with accurate color reproduction. This technology is crucial for professionals who rely on precise image quality for their work. Additionally, the LP 850 features built-in noise reduction capabilities, allowing for clearer audio and video, which is essential for both presentations and media editing.

Another key characteristic of the LP 850 is its user-friendly interface. Designed with ease of use in mind, the device boasts intuitive controls and a clear display, enabling users to navigate through their media effortlessly. Whether you are a seasoned professional or a novice, the LP 850 facilitates a seamless user experience that minimizes complexity while maximizing functionality.

For connectivity, the JVC LP 850 does not disappoint. The device includes multiple input and output options, such as HDMI, USB, and composite connections, allowing for easy integration into various setups. This adaptability ensures that the LP 850 can be used in conjunction with a wide range of displays and sound systems, making it suitable for live events, classroom settings, and home theaters.

Durability and reliability are hallmarks of the JVC brand, and the LP 850 is no exception. Built with high-quality materials, the device is designed to withstand the rigors of regular use. This robustness gives users confidence that they are working with a piece of equipment that will perform consistently over time.

In conclusion, the JVC LP 850 stands out as a top-tier multi-format player, boasting various features that cater to a broad range of users. With its compatibility with multiple media formats, advanced playback technologies, user-friendly design, versatile connectivity options, and durable build, the LP 850 is an excellent choice for anyone looking to elevate their audiovisual experience.