安全注意事項
注意
感電の危険がありますの で開けないで下さい
注意:感電の危険を低減するために裏カバーは開け ないで下さい。ユーザーの使用可能部品は内部に 含まれていません。資格のあるサービス・スタッフに お問い合わせ下さい。
| このマークは高電圧が流れているこ | 4. | 電源コードを電源コンセントにしっかり |
| とを表しています。本機の如何なる |
| と差し込んで下さい。接続が完全でない |
| 内蔵パーツに接触することも危険で |
| と火災の原因になることがあります。 |
| す。 | 5. | カメラを設置する際、安全にしっかりと |
| このマークは本品に操作とメンテナ |
| 固定してください。カメラの落下は人身 |
|
| 傷害の原因になります。 | |
| ンスに関する重要な資料が添付され |
| |
| ていることを知らせます。 | 6. | カメラの上に伝導体 ( 例:スクリュード |
火災や感電の原因になる損傷を防ぐために、 |
| ライバ、硬貨、貴金属等)や水の入った | |
| 容器を置かないで下さい。. 火災、感電、 | ||
本機を雨や湿気にさらさないようにして下さ |
| 物体の落下に起因する人身傷害を招くこ | |
い。 |
|
| とがあります。 |
警告 | 7. | 機器を湿度や埃、すすのある場所に設置 | |
| しないで下さい。火災や感電の原因にな | ||
1. | 必ず仕様書で指定されている標準アダプ | 8. | ります。 |
| ターのみを使用してください。他のアダ | 装置から異臭や発煙が発生したら、製品 | |
| プターを使用すると火災、感電、製品の |
| の使用を中止して下さい。このような場 |
| 故障の原因になります。 |
| 合にはただちに電源をオフにして、サー |
2. | 電源コードを誤って接続したり、バッテ |
| ビス・センターにお問い合わせ下さい。 |
| リーを取り替えたりすると爆発、火災、 |
| このような状態で使用し続けると火災や |
| 感電、製品の故障の原因になります。 |
| 感電の原因になります。 |
3.ひとつのアダプターに複数のカメラを接 続しないで下さい。許容能力を超えると 異常な発熱や火災の原因になります。
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