1)Scroll
-この機能は、選択されたディスプレイ上に長時間静止画が表示されたときに発生する残像を除去するのに使用します。
2)Pixel Shift
-これによって、画面の位置を指定した時間間隔で細かく動かすことができます。
3)Safety Screen
-Safety Screen (安全画面) 機能は、静止画がモニター上に長時間表示されたときに発生する残像を防止するのに使用 します。 Interval (間隔) 項目は繰り返しのサイクルを時間単位で指定するのに使用し、Time (時刻) 項目は Safety Screen (安全画面) 機能を実行する時刻を設定するのに使用します。
Type (タイプ) 項目は、Scroll (スクロール)、Pixel (ピクセル)、Bar (バー)、Eraser (消去)、All White (オールホワイト)、
または Pattern (パターン) のいずれかに設定できます。
4)Safety Screen2
-この機能は、残像の発生を防止するのに使用します。5 種類のタイプから選択して、この機能を制御することができます。
Scroll (スクロール) タイプの場合は、Time (時刻) 項目は 1、2、3、4 または 5 に設定できます。Bar (バー) および Eraser (消去) タイプの場合は、10、20、30、40 または 50 に設定できます。All White (オールホワイト) および Pattern (パターン) タイプの場合は、1、5、10、20 または 30 に設定できます。
MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。
TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。
メンテナンスコントロール機能は、電源ステータスがオンのディスプレイで利用可能です。