な IP アドレスでなければならず、無効な IP アドレスが入力された場合には OSD が管理者に対して修正を求めるプロ ンプトを表示します。
•<Subnet Mask>
<Subnet Mask> フィールドは、デバイスのサブネット マスクです。DHCP が無効になっている場合には、このフィー ルドは必須項目です。
DHCP が有効になっている場合には、このフィールドは編集不可になっています。このフィールドは有効なサブネット マスクでなければならず、無効なサブネット マスクが入力された場合には OSD が管理者に対して修正を求めるプロン プトを表示します。
•<Gateway>
[ゲートウェイ] フィールドは、デバイスの <Gateway> です。DHCP が無効になっている場合には、このフィールドは必 須項目です。DHCP が有効になっている場合には、このフィールドは編集不可になっています。
•<Primary DNS Server>
<Primary DNS Server > フィールドは、デバイスのプライマリ DNS IP アドレスです。このフィールドはオプションで す。DHCP が有効になっている場合には、このフィールドは編集不可になっています。
•<Secondary DNS Server>
<Secondary DNS Server> フィールドは、デバイスのセカンダリ DNS IP アドレスです。このフィールドはオプションで す。DHCP が有効になっている場合には、このフィールドは編集不可になっています。
•<Domain Name>
<Domain Name> は、「domain.local」などのような使用されているドメイン名です。このフィールドはオプションです。 このフィールドは、ホストまたはポータルがオンになっているドメインを指定します。
•<FQDN>
<FQDN> は、ホストまたはポータルの FQDN (Fully Qualified Domain Name) です。デフォルトは
•<Ethernet Mode>
<Ethernet Mode> フィールドでは、ポータルの Ethernet モードの設定を行います。オプションは以下の通りです。
•<Auto>
•<10 Mbps
•<100 Mbps
管理者は、たとえばスイッチなどのネットワーク機器が <10 Mbps
<Label> タブ
<Label> タブでは、管理者がホストまたはポータルのカスタム情報を追加することができます。
ポータル ラベル パラメータも、Web ページ管理インターフェイスを使用して設定することができます。
図
ソフトウェアのインストール |