<Enable Connection Management>

<Enable Connection Management> オプションが有効になっている場合には、外部の接続マネージャによりデバイスの 設定および制御を行うことができます。

<Identify Connection Manager By>

<Identify Connection Manager By> セレクタにより、管理者は接続マネージャを <IP address> で接続するか、FQDN (Fully Qualified Domain Name) で識別するかを選択することができます。接続管理が無効になっている場合には、この フィールドは必須ではなく編集不可になります。

2-1は、それぞれの方法を選択したときに使用できる設定パラメータを示しています。無効な IP アドレスまたは DNS 名が入力されると、OSD が管理者に対して修正を促すプロンプトを表示します。

2-1:接続マネージャの方法

方法

データ フィールド

<IP address>

接続マネージャの IP アドレス

 

 

<FQDN>

接続マネージャの DNS

 

 

<Enable Event Log Notification>

<Enable Event Log Notification> フィールドは、PCoIP ホストおよびポータル デバイスがイベント ログの内容を接続管 理サーバーに送信するかどうかを制御します。

<Enable Diagnostic Log>

<Enable Diagnostic Log> フィールドは、接続管理固有のデバッグ メッセージを PCoIP ホストおよびポータル デバイス のイベント ログに書き込むかどうかを制御します。

<Discovery> タブ

<Discovery> 設定タブでは、PCoIP システム内のポータルを発見しやすくする機能を利用することができます。

ディスカバリ パラメータも、Web ページ管理インターフェイスを使用して設定することができます。

2-7:<Discovery> 設定

ソフトウェアのインストール

4-1

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Image 46
Samsung LF22NPBHBNP/XJ manual Discovery タブ, データ フィールド