•<Enable Connection Management>
<Enable Connection Management> オプションが有効になっている場合には、外部の接続マネージャによりデバイスの 設定および制御を行うことができます。
•<Identify Connection Manager By>
<Identify Connection Manager By> セレクタにより、管理者は接続マネージャを <IP address> で接続するか、FQDN (Fully Qualified Domain Name) で識別するかを選択することができます。接続管理が無効になっている場合には、この フィールドは必須ではなく編集不可になります。
表
表
方法 | データ フィールド |
<IP address> | 接続マネージャの IP アドレス |
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<FQDN> | 接続マネージャの DNS 名 |
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•<Enable Event Log Notification>
<Enable Event Log Notification> フィールドは、PCoIP ホストおよびポータル デバイスがイベント ログの内容を接続管 理サーバーに送信するかどうかを制御します。
•<Enable Diagnostic Log>
<Enable Diagnostic Log> フィールドは、接続管理固有のデバッグ メッセージを PCoIP ホストおよびポータル デバイス のイベント ログに書き込むかどうかを制御します。
<Discovery> タブ
<Discovery> 設定タブでは、PCoIP システム内のポータルを発見しやすくする機能を利用することができます。
ディスカバリ パラメータも、Web ページ管理インターフェイスを使用して設定することができます。
図
ソフトウェアのインストール |