<Identify Connection Server by>
<Identify Connection Server by> セレクタにより、管理者は接続マネージャを IP アドレスで接続するか、FQDN (Fully Qualified Domain Name) で識別するかを選択することができます。VMware View が無効になっている場合には、この
フィールドは必須ではなく編集不可になります。
<Port>
<Port> パラメータにより、管理者が VMware View Connection Server との通信に使用するポートを指定することができま す。
<SSL>
<SSL> パラメータにより、管理者が VMware View Connection Server との通信に使用する <SSL> ポートを指定することが
できます。
<Auto connect>
<Auto connect> パラメータでは、ポータルがスタートアップ時に VMware View Connection Server と必ず接続するよう管
理者が指定することができます。
<Diagnostics> ウィンドウ
<Diagnostics> では、管理者がポータルに関連する診断を行うウィンドウ タブにアクセスすることができます。<Diagnostics> ウィンドウには、以下のタブがあります。
•<Event Log>
•<Session Statistics>
•<PCoIP Processor>
•<Ping >
各タブには、ウィンドウを閉じるために [閉じる] ボタンがあります。
<Event Log> タブ
<Event Log> タブでは、管理者がポータルからのイベント ログ メッセージの表示およびクリアを行うことができます。
<Event Log> は、いずれも Web ページ管理インターフェイスを使用して開始することができます。
図
ソフトウェアのインストール |