<Identify Connection Server by>

<Identify Connection Server by> セレクタにより、管理者は接続マネージャを IP アドレスで接続するか、FQDN (Fully Qualified Domain Name) で識別するかを選択することができます。VMware View が無効になっている場合には、この

フィールドは必須ではなく編集不可になります。

<Port>

<Port> パラメータにより、管理者が VMware View Connection Server との通信に使用するポートを指定することができま す。

<SSL>

<SSL> パラメータにより、管理者が VMware View Connection Server との通信に使用する <SSL> ポートを指定することが

できます。

<Auto connect>

<Auto connect> パラメータでは、ポータルがスタートアップ時に VMware View Connection Server と必ず接続するよう管

理者が指定することができます。

<Diagnostics> ウィンドウ

<Diagnostics> では、管理者がポータルに関連する診断を行うウィンドウ タブにアクセスすることができます。<Diagnostics> ウィンドウには、以下のタブがあります。

<Event Log>

<Session Statistics>

<PCoIP Processor>

<Ping >

各タブには、ウィンドウを閉じるために [閉じる] ボタンがあります。

<Event Log> タブ

<Event Log> タブでは、管理者がポータルからのイベント ログ メッセージの表示およびクリアを行うことができます。

<Event Log> は、いずれも Web ページ管理インターフェイスを使用して開始することができます。

2-14:<Event Log>

4-1

ソフトウェアのインストール

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Image 50
Samsung LF24PPBCB/XJ, LF24PPBDB/XJ manual Diagnostics ウィンドウ, Event Log タブ, Identify Connection Server by, Port, Auto connect