Samsung LF24VPNLB/XJ 4.2 電話にでる

4.2 電話にでる

8..

4.2 電話にでる

		許可
はい		拒否
はい
9..	通話履歴
§4.5	1..	電話操作設定

..	電話帳	§4.4
10

2..

自動応答オン

オン + マイクミュート

◀ 28 ▶

Contents

Page ◀ ii ▶ ◀ iii ▶ ◀ iv ▶ 1はじめに 1.1機能 1.2パッケージ内容アクセサリ基本的外観 1.3リモコンモニターは、表 2に指示されている条件を満たす場所に設置してください。 •電源コードはアースされた電源ソケットに挿入してください。指示に従わない場合、感電や人身傷害の原因となることがあります。 •製品または製品のプラグを熱器具に接触させないでください。指示に従わない場合、感電や火災の原因となることがあります。 •多くの製品をひとつの電源ソケットに接続しないでください。指示に従わない場合、ソケットが過熱し、火災の原因となることがあります。 •プラグ端子および電源ソケットのまわりのホコリは乾いた布で取り除いてください。ホコリは火災の原因となることがあります。 •製品を移動させるときは落下にご注意ください。指示に従わない場合、製品の故障や人身傷害の原因となることがあります。 •ディスプレイを下向きにして製品を置かないでください。指示に従わない場合、ディスプレイが破損することがあります。本製品は高電圧を使用します。製品をご自身で分解、修理、改造しないでください。指示に従わない場合、感電や火災の原因となることがあります。修理が必要な場合は、製品から異音、焦げくさい臭い、または煙が発生したときは、直ちに電源コードを抜いて •電源コードまたは信号ケーブルを差し込んだまま製品を動かさないでください。指示に従わない場合、電源コードが損傷し、感電や火災の原因となることがあります。製品の上に金属製物質あるいは液体の入った物体製品の通気孔やポートに金属製物質 •少なくとも 1 時間につき 5 分程度は目を休めてください。これにより眼精疲労が軽減されます。 •サイズの小さい付属品は、お子様の手の届かない場所に置いてください。 2.2 製品の組み立て盗難防止モニターの壁への取り付け電磁波の遮断 Page MIC 2.5モニターの電源投入ビデオモードビデオ信号モード Page 2.7 キーボードモード 2.8 省電力モード最大省電力モードスタンバイモード Page 3ネットワークおよび通話の設定 3.1 ネットワーク設定され、無効な項目はで示されます。 6.. ネットワークに接続している他のデバイスと識別できるようにモニターに名前を割り当てます。 2.. ルーターに接続されている LAN ポートを選択します。 3.. 接続に成功するまで、複数のオプションを交互に調整します。を選択して、名前を入力してください。 SIP Page 3.3通話設定通話品質 Page Page Page カメラらず、両者が Page 4.2 電話にでる 4.3 画面レイアウト 2.. PIP サイズからサイズを選択します。2 つのサイズを使用できます。 PIP 3.. PIP 位置から位置を選択します。5 つの位置を使用できます。右下、右上、中央上、左上、左下 4.4電話帳の作成グループの追加グループの名前の変更 Page 連絡先の編集連絡先の削除 Page 電話をかける連絡先の検索 4.5 最近の通話ログ通話ログの詳細を表示すべて削除電話をかける Page Page システムによるビデオ会議多者 (マルチポイント) 会議ハイエンドデスクトップビデオ会議会議の記録およびストリーミングビデオネットワークの管理ファイアウォールトラバーサルおよび NAT ソリューション詳細について Page 6カスタム設定 6.1 メニュー言語 PC または DVI モード明るさの調節色調の調節 Page 縦横比 VC モード明るさと色の強さの調節 Page Page セキュリティー 6.4リセット設定 6.5ソフトウェアの更新 3.. SW のアップグレードを選択すると更新が開始されます。 5.. 製品のソフトウェアを選択してアップグレードプロセスを開始します。通話中はソフトウェアを更新できません。 (POWER S/W)