誤ってディスプレイを破損し、内部物質が漏れた場合には、 顔や手などの皮膚につけないでください。
失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。内部物質が目や 口に入った場合には、すぐにきれいな水で洗い流し、直ちに医 師の診断を受けてください。また、皮膚や衣類に付着した場合 は、すぐにアルコールなどで拭き取り、石鹸で水洗いしてくだ さい。
自動車内で使用する場合、自動車メーカもしくは販売業者に、 電波による影響についてご確認の上ご使用ください。
車種によっては、まれに車載電子機器に悪影響を及ぼす原因とな りますので、その場合は直ちに使用を中止してください。
お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹など が生じることがあります。異状が生じた場合は、直ちに使用 をやめ、医師の診療を受けてください。
各箇所の材質について → P.15「材質一覧」
ディスプレイを見る際は、十分明るい場所で、画面からある 程度の距離をとってご使用ください。
視力低下の原因となります。
3.電池パックの取り扱いについて
■電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類を ご確認ください。
表示 | 電池の種類 |
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リチウムイオン電池 | |
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危険
端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、 金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管したりしな いでください。
電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。
電池パックを本端末に取り付けるときは、電池パックの向き を確かめ、うまく取り付けできない場合は、無理に取り付け ないでください。
電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。
火の中に投下しないでください。
電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。