下記の注意を守らないと、

火災感電により死亡大けがにつながることがあります。

分解しない、改造しない

分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。

内部に水や異物を入れない

水や異物が入ると火災や感電の原因となります。

万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、トライアックスケーブ ルや接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相 談ください。

トライアックスケーブルや DC 電源ケーブルを傷つけない

トライアックスケーブルやDC電源ケーブルを傷つけると、火災や感電の原 因となります。

ケーブルを加工したり、傷つけたりしない。 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。

ケーブルを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。

万一、ケーブルが傷んだら、ソニーのサービス担当者に交換をご依頼くださ い。

油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置 使用しない

上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。

指定された CCU (カメラコントロールユニット) を使用する

指定以外の CCU を使用すると、火災や感電の原因となります。

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Sony CA-755/755P operation manual 分解しない、改造しない, 内部に水や異物を入れない, トライアックスケーブルや Dc 電源ケーブルを傷つけない, 油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置 使用しない