B他の機器と接続する

ステレオ機器につなぐ

他のステレオ機器でCDを聞いたり、テ ープやミニディスクに録音できます。詳 しくは、接続する機器の取扱説明書をご 覧ください。

接続する機器の電源を必ず切ってから接 続してください。

LINE OUT (OPTICAL)

接続コード

光デジタル

ケーブル

L(白)

R(赤)

ポータブルミニディ ステレオシステム、 スクレコーダーや カセットデッキ、 DATデッキなど ラジオカセット

レコーダーなど

あなたが録音したものは、個人として楽

しむなどのほかは、著作権上、権利者に

無断で使用できません。

ご注意

CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げ てください。思わぬ大音量が出て、スピー カーが破損するおそれがあります。

録音するときは、ACパワーアダプターをお 使いください。充電式電池や乾電池を使う と録音途中で電池が消耗しきってしまうこ とがあります。

音がひずまないように、つないだ機器側で 音量を調節してください。

本機のデジタル出力はSCMS(シリアルコ ピーマネージメントシステム)に基づいてデ ジタルーデジタルコピーを1世代のみに制限 しています。作成したATRAC CDMP3 CDを他のステレオ機器に接続する場合は、 アナログ接続コードをご使用ください。

接続コードをお使いの場合

本体またはリモコンでヘッドホン出力 の音量調節はできません。

LINE OUT (OPTICAL)ジャックにつ ないで音がひずむときは、iジャック につないでください。

光デジタルケーブルをお使いの場合

ミニディスク、DATなどへの録音は、本 機を一時停止にしてから録音操作を行っ てください。

ケーブル使用時のG-PROTECTION

機能とSOUND機能について

CD本来の高音質で録音したいときに は、G-PROTECTIONスイッチを1」に合わせてください。

SOUND機能はiジャックからの出力 には働きますが、LINE OUT (OPTICAL)からの出力には働きませ ん。

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