&CPU Host Clock Control
システムがオーバークロ ッ ク され、 再起動できない場合は 、20 秒ほどお待ち く だ さ
い 。オー トマテ ィ ッ クシステムは再起動をし 、 または CMOS セッ ト ア ップデータをク リア して 、セーフ リス ター ト を実行します 。
Disabled | CPU ホス ト クロ ッ ク制御を無効にします 。(デフォル ト値) |
Enabled | CPU ホス ト クロ ッ ク制御を有効にします 。 |
&CPU Host Frequency (Mhz)
100MHz ~ 355MHz CPU ホス ト クロ ッ ク を 100MHz から 355MHz の間に設定します 。 FSB533 Pentium 4 プロセ ッサをご使用の場合は、“CPU Clock”を133MHz に設定して く だ さ い 。FSB800 Pentium 4 プロセッサをご使用の場合は、“CPU Clock”を 200MHz に設定して く ださい 。
間違った設定はシステムの故障の原因とな ります 。パワーユーザーのみ操作して く ださい!
&Memory Frequency For
誤った周波数を設定する と 、システムが起動できな く なる場合があります 。CMOS を ク リア して 、誤った周波数を削除して く だ さい 。
FSB(フロン トサイ ドバス) クロ ッ ク =533MHz の場合、
2.5 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 2.5 。 |
3 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 3 。 |
4 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 4 。 |
Auto | メ モ リ クロ ッ クを DRAM SPD データによ って設定します 。 |
| (デフォル ト値) |
FSB(フロン トサイ ドバス) クロ ッ ク =800MHz の場合、 | |
1.66 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 1.66 。 |
2.0 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 2.0 。 |
2.66 | メ モ リ クロ ッ ク=ホス ト クロ ッ ク x 2.66 。 |
Auto | メ モ リ クロ ッ クを DRAM SPD データによ って設定します 。 |
| (デフォル ト値) |
&Memory Frequency (Mhz)
値は“Memory Frequency For”アイテムによ り異なります 。
&DIMM OverVoltage Control
DIMM 電圧の増加によるシステムのオーバークロ ッ クは 、 メ モ リの損傷を生じる恐れ があります 。
Normal | DIMM 過電圧制御を通常設定にします 。(デフォル ト値) |
+0.1V | DIMM 過電圧制御を+0.1V に設定します 。 |
+0.2V | DIMM 過電圧制御を+0.2V に設定します 。 |
+0.3V | DIMM 過電圧制御を+0.3V に設定します 。 |
間違った設定はシステムの故障の原因とな ります 。パワーユーザーのみ操作して く ださい!
&PCI-E OverVoltage Control
Normal | |
+0.1V | |
+0.2V | |
+0.3V |
間違った設定はシステムの故障の原因とな ります 。パワーユーザーのみ操作して く ださい!
&CPU Voltage Control
調整可能な CPU Vcore 0.8375V から 1.6000V に対応。(デフォル ト : ノ ーマル)
&Normal CPU Vcore
CPU Vcore 電圧を表示します 。
- 45 - | BIOS のセッ ト ア ップ |