Panasonic SJ-MR250 manual 他の機器と組み合わせて使う, 別売り品の紹介介, 使用上のお願い, ステレオ機器と接続する

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他の機器と組み合わせて使う

接続する機器の説明書をあわせてご覧ください。

本製品を正しく動作させるために、別売り品は必ず当社指定のものをお使い ください。当社指定以外のものをお使いになると、故障の原因になります。

ステレオ機器と接続する

本機の再生音を、ステレオ機器で聞いたり、録音したりすることができます。

下記の別売り品をお買い求めください

接続コード

ステレオ機器側がライン入力端子の場合: RP-CAPM3G151.5 m

ステレオ機器側がミニホンジャックの場合: RP-CAM3G151.5 m

別売り品の紹介

別売り品の品番は、2002 5 月現在のものです。品番は変更されるこ

とがあります。

 

接続コード

ステレオインサイドホン

アナログ

RP-HJ337

RP-HJ237

RP-CAPM3G15

ステレオミニプラグ⇔ピンプラグ

ステレオマイク

長さ: 1.5 m

RP-VC200(プラグインパワー方式)

RP-CAM3G15

RP-VC300

ステレオミニプラグ⇔ステレオミニプラグ

ニッケル水素充電式電池

長さ: 1.5 m

HHF-1PSC/1B

光デジタル

HHF-AZ01S/1B

使

RP-CA2110A

 

光角形プラグ光ミニプラグ

 

OPEN

SENS

EQ/REC

 

ED

OM

 

 

 

ED

OMKR

 

 

 

RAM

REC/LP

 

MODE

 

/OPR

OFF

 

1/;

:

 

 

9

 

(PLUGINPOWER)

 

MIC

VOL

OPT/LINEIN

HOLD

Ë

ライン入力

ヘッドホン (R) (L)

[Ë]端子

Ë

接続コード

お手持ちのステレオ機器

長さ: 1m

 

 

RP-CA2210A

 

 

光ミニプラグ光ミニプラグ

 

 

長さ: 1m

 

 

 

 

 

使

使用上のお願

 

本体

お手入れ

お知らせ

ステレオ機器へは、必ず入力端子に接続してください。誤って出力端子に接続 すると、本機が故障するおそれがあります。

音質の設定は、NORMAL(解除)にしてください。(34 ページ)

本機の音量レベルは 20 23 に設定してください。

RQT6558

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以下のことは故障の原因となりますの

本体が汚れたら

で、避けてください。

柔らかい布でふいてください。

強い衝撃や落下

ひどい汚れは、薄めた台所用洗剤(中

雨に濡らす

性)を含ませた布でふき、後は、から

風呂場など湿気が多いところでの使用

ぶきしてください。

 

 

倉庫などほこりが多いところでの使用

推奨品:クリーニングクロス(VUA7091

 

(サービスルート扱い)

 

暖房器具の近くなど温度が高いとこ

 

アルコールやシンナーは使わないで

 

ろでの使用

ください。

 

ステレオインサイドホン

化学ぞうきんをご使用の際は、その

 

本体に巻き付けるときは、コードにた

注意書に従ってください。

 

良い音でお楽しみいただくために

 

るみを持たせてゆるく巻いてくださ

 

い。

別売りの専用クリーナーで時々清掃さ

 

 

れることをおすすめします。

RQT6558

 

推奨品: MD レンズクリーナー

 

(品番: RP-CL310)

MD 録音ヘッドクリーナー

(品番: RP-CL320)

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Image 33
Contents ご住所 お名前 住所・氏名 電話( 松下電器産業株式会社 AVC ネットワーク事業グループ 保証期間松下電器産業株式会社 AVC ネットワーク事業グループ 店 名 お買い上げ日もくじ MD を聞く ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・スピーカーで聞く ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 本機について マルチクレードルについてAC アダプターについて 安全上のご注意 必ずお守りください (つづき)AC アダプターについて(つづき) 充電式電池について付属品の確認 充電式電池について(つづき)乾電池について などの数字は、参照ページです。 各部のなまえマルチクレードル 本体表示パネル電源の準備 各部のなまえ(つづき)充電式電池で使う 乾電池(別売り)で使う 電源の準備(つづき)電池残量表示について 乾電池を入れる 本体に取り付けるHOLD(ホールド)機能 スピーカーの接続マルチクレードルとスピーカーを接続する ディスクを取り出すには録音する機器と接続する 録音を正しく行うために 録音待機状態にする高音質録音について を押すシンクロ録音 録音する機器と接続する( 18 ~ 19 ページ)接続した機器を再生する 4 自動的に録音が始まります。 録音に関するお知らせ マイクで録音するマイクに向かって音を出す トラックマークのつきかた録音感度を調節する 録音に便利な機能トラックマークのつけかた 録音残り時間を確かめる押して 長時間再生についてリジューム機能について 再生中にいろいろな聞ききかかたた スピーカーで聞く曲を前後にとび越す 好みの曲から聞く 早送り・早戻しいろいろな聞きかた(つづき) 音質を変える グループモードで聞くその他の便利なな機機能能 コントラストの調整 リモコン表示パネルの点灯リモコンの操作受付音 表示内容を切り換える その他の便利な機能(つづき)表示内容を切り換える(つづき) カナ, 漢字で登録された曲名の表示曲を 2 曲に分ける(ディバイド) MD を編集する曲を移動する(ム-ブ) MD を編集する(つづき)曲を移動する(ム-ブ)(つづき) 全曲を消す(オール イレース)曲ずつ消す(トラック イレース) 曲を 1 曲にまとめる(コンバイン)曲をグループにまとめる(グループ) ープを選ぶ 押してタイトルを変えたいグル52 ページ) 文字を入力する曲やディスクにタイトルをつける MD にタイトルをつける文字入力のしかた MD にタイトルをつける(つづき)こんなことができます 他の MD にタイトルをコピーする(タイトルステーション)コピー元の MD を入れる コピー元の MD を取り出す 停止中に押す コピー先の MD を入れるパソコンと組み合わせて使う(つづき) ご使用の前にインストールする 本機とパソコンを接続する USB ケーブル(付属)を使って、マルチクレードルの USB ON/OFF を押して Net MD を確立する デバイスが認識されているか確認する( 59 ~ 60 ページ)停止中または電 MD に録音する(チェックアウト)源切時に押す パソコンで BeatJam を起動し、 録音したい曲OpenMG 形式) MD にチェックアウトするEnter 停止中または電 パソコンに戻す(チェックイン)パソコンで BeatJam を起動し て、曲をチェックインする チェックアウト、チェックイン に関するお知らせ別売り品の紹介介 他の機器と組み合わせて使う使用上のお願い ステレオ機器と接続するMD について 取扱上のお願いMD の用語解説 著作権について 日本音楽著作権協会このような制約が ここをチェック 故障かな!?(回答) 故障かな!?(つづき)内は、リモコンの表示です。 こんな表示が出たら転居や贈答品などでお困りの 場合は… (よくお読みください)補修用性能部品の保有期間 修理を依頼されるとき 地 区圏 地 区 保証とアフターサービス(つづき)Rechargeable battery Dry cell battery not includedBattery indicator Synchronized recording Removing the discAdjusting recording sensitivity Ways of adding track marksChecking the remaining time on the MD Intro-scan memory Using the program playSkip SearchListening in the group mode Repeat and Random playChange the display Group Grouping tracks Move Moving tracksTitling discs and tracks Entering textCopying titles from one MD to another Title Station Installation What is Net MD ?電池持続時間(JEITA) 主な仕様端 子 電池持続時間(JEITA) 右ページ参照) 時 間さくいん 曲シンクロ録音 ・ ・ ・22 インストール ・ ・ ・ ・ ・ ・57 イントロスキャンホールド ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・16 マイク録音 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・25