Cateye CC-HB100 manual オートモード機能, 節電機能, メインユニットの装着, テスト, オートモードのセット、解除のしかた

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スライド

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メインユニットの装着

レバー メインユニットはブラケット前方より、スライドしてはめ込みます。カチッと音がするまで確実に 差し込みます。接点は自動的に接続します。外す時はブラケットのレバーを押しながら、前方 に引き抜きます。(図15

テスト

メインユニットをブラケットに装着します。前輪を浮かせてタイヤを回し、 マークが点滅す るか確認します。点滅しない時は、マグネットと速度センサーの位置をチェックし、調整をやり 直します。

以上で取付けは完了し使用できます。

3.オートモード機能

画面に マークを表示させると、右ボタンを使わずに計測をスタート、ストップできます。(図

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オートモードのセット、解除のしかた

T, DまたはA表示にしてSETボタンを押すと、マークを表示しオートモードになります。 SETボタンをもう一度押すと、マークが消え解除します。

※ 車輪の回転を検知してスタート、ストップするので、停車すると計測は止ります。

※ オートモードにしてブラケットに装着した時、約2秒ほど走行時間がカウントすることがあり

ます。

※ 本器を自転車から外して心拍計として使用するときは、まずオートモードを解除し、スター ト/ストップボタンの操作で計測を行なってください。

4.節電機能

1時間、無信号状態が続くと電源がカットされ、(17)のように 表示だけのスリープ状 態になります。車輪が回転して速度信号が入るか、左右のボタンのどちらかを押すと節電機 能は解除され通常表示に戻ります。

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Image 9
Contents 取扱説明書 はじめに 心拍数計測の機能サイクロコンピュータの機能 サイクロコンピュータの使い方 メインユニット 各部の名称と部品付属品 チェストベルト心拍センサー正しくご使用いただくために(必ずお読みください) ボタンの働き メインユニットの準備 サイクロコンピュータの使い方自転車への取付 節電機能 オートモード機能メインユニットの装着 テストチェストベルト心拍センサーとは 心拍数計測機能の使い方チェストベルト心拍センサーを装着する前に チェストベルト心拍センサーの装着計測と表示の機能 上限/下限心拍数は次の手順で設定します走行速度 最高速度 積算距離平均速度 走行距離心拍数管理によるトレーニング AP 平均心拍数一般の健康増進のためのトレーニング 選手のためのトレーニング トラブルと処理心拍センサーの装着位置は正しいですか? 装着の手順に従い正しい位置に装着します。 電池の交換 メインユニットCR2032 2. チェストベルト心拍センサー 交換部品/オプション部品 電極ベルトの交換CAL 製品仕様*タイヤサイズは通常タイヤの側面に記載されています タイヤ周長ガイド販売店: 製造/販売元:
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