Cateye CC-HB100 manual 自転車への取付

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マグネット

 

センサーバンドB

 

2. 自転車への取付

 

 

 

 

・ マグネットを前輪右側のスポークを挟んで取付けます。この

 

 

 

 

 

時スポークを(7)のように通して取付けます。

 

 

ゴムパッド

 

・ 右側前ホークに次の手順でセンサーバンドABを使い、速

 

スポーク

 

 

度センサーを取付けます。センサーバンドAは速度セン

 

 

 

平行

 

サー取付位置のホークの直径(24φまではS、それ以上は

 

 

センサーバンドA

 

L)により選択します。

 

 

 

 

7

 

8

9

 

1. (8)のようにセンサーバンドAの穴にセンサーバンドB

 

 

 

の先端を差し込み、ゴムパッドをセンサーバンドAに添

前ホーク

 

 

 

 

 

センサーバ

マグネット

 

 

わせます。ホークにはめたときに、ネジ締め部がほぼ平

 

 

 

 

ンド

セン サ ー

速度センサー

 

行になるように長さを調整します。(図9

 

 

指示線

 

 

 

*センサーバンドABは強く引っ張ると抜くことができ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ます。

 

 

マグネットの

 

 

2.

ホークに長さ調整したセンサーバンドをはめ、速度セン

 

 

中心

 

 

 

サーと共にネジで仮止めします。(図10

 

 

 

 

 

 

速度センサー

 

2 mm

3.

マグネットの中心とセンサー指示線を合わせます(図

 

 

11)。マグネットとの隙間を2mm前後に速度センサーの

 

 

 

 

10

 

11

12

 

 

 

 

 

位置を調整してから(図12)ネジを締め込み、速度セン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラケット

 

 

サーをしっかり固定します。はみ出したセンサーバンドB

 

 

 

 

 

はニッパー等でカットします。

 

 

 

 

・ コード止めテープで(図13)のようにコードを固定します。ア

 

コード

 

 

ウターケーブルに巻き付けて、ハンドルまで配線します。

 

 

 

 

 

コードの長さをこの段階で調整します。ハンドルを回したと

 

 

 

 

 

きに、コードが引っ張られないよう注意します。

 

コ ード 止 め

 

・ ブラケットにゴムパッドをはめ、ハンドルステムの近くに取

 

テープ

ゴムパッド

 

付けます。(図14

13

 

14

 

 

 

 

8

Image 8
Contents 取扱説明書 サイクロコンピュータの機能 はじめに心拍数計測の機能 サイクロコンピュータの使い方 各部の名称と部品 メインユニット付属品 チェストベルト心拍センサー正しくご使用いただくために(必ずお読みください) ボタンの働き サイクロコンピュータの使い方 メインユニットの準備自転車への取付 オートモード機能 節電機能メインユニットの装着 テスト心拍数計測機能の使い方 チェストベルト心拍センサーとはチェストベルト心拍センサーを装着する前に チェストベルト心拍センサーの装着走行速度 計測と表示の機能上限/下限心拍数は次の手順で設定します 積算距離 最高速度平均速度 走行距離一般の健康増進のためのトレーニング 心拍数管理によるトレーニングAP 平均心拍数 トラブルと処理 選手のためのトレーニング心拍センサーの装着位置は正しいですか? 装着の手順に従い正しい位置に装着します。 CR2032 2. チェストベルト心拍センサー 電池の交換メインユニット 電極ベルトの交換 交換部品/オプション部品製品仕様 CALタイヤ周長ガイド *タイヤサイズは通常タイヤの側面に記載されています販売店: 製造/販売元:
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