図5
ベースモジュールとテレビ の間は60cm以上空けます
System Setup
ベースモジュールの設置
次のことを確認して設置してください。
・メディアセンターおよびACコンセントまで付属のケーブルが届く距離にあること。
・設置しようとする場所が、テレビやスピーカーが設置してあるのと同じ側であること。
・ベースモジュールは非防磁のスピーカーなので、ブラウン管を使用しているテレビの場合は 画面に影響を与えないように少なくとも60cmは離れていること(機種とブラウン管のサイ ズによって異なります)。
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ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、ビデオテープ、カセットテープ、その 注意:他磁気による記録媒体を直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できな
くなる場合があります。
ポートと換気開口部をふさがないようにしてください。
・ベースモジュールは、テーブルの下や、ソファーの陰などに設置してもかまいません。その 際、家具やカーテンがベースモジュールの換気開口部をふさがないように十分気をつけてくだ さい。
・ベースモジュールは、ポートがふさがることを防ぎ、効率良く低音エネルギーが得られるよう に、ポートを部屋に向けるか、または壁に沿うように置きます。
・ベースモジュールは底面が下になるように設置します。
図6
ベースモジュールを設置す るときの向き
注意:・横倒し、天地逆には設置してはいけません。
・ベースモジュールの背面のスリット部分からの空気で内部の機器の冷却を行っていますので、 決してベースモジュール背面スリットをふさがないようにしてください。
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