17. メモリ冷却用エアフローカバーを取り付けますメモリ冷却用エアフローカバーをしっかりと固定し、コンピュータをかしてもかないように、蝶ネジをめます
18. コンピュータのカバーを取り付けます(「コンピュータカバーの取り付け」を参照)。
19. コンピュータおよびデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
20. <F2> を押してセットアップユーティリティを起動し、Memory Infoメモリ情報)の値を確認します
コンピュータはしく取り付けたメモリを認識してInstalled Memory(取り付けメモリ)の値を変更しますメモリのしい値を確認します値が正しければ手順14へ進みます
21. メモリの合計が正しくない場合は、コンピュータとデバイスの電源を切ってコンセントからします
手順 1 に戻り、新しいメモリを取り付けるわりに、取り付けられたメモリモジュールがソケットに適切に装着されているか確認します
22. Installed Memory(取り付けメモリ の合計容量が正しく表示された場合は、<Esc> キーをしてセットアップユーティリティを終了します
23. Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行し、メモリモジュールがしく機能しているかどうか確認します。 「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照してください
メモリの取り外し(オプションのメモリライザーカードあり
1. 作業を開始する前に」の手順に従います
2. コンピュータのカバーを取り外します(「コンピュータカバーの取り外し」を参照)。
3. メモリ冷却用エアフローカバーを固定しているネジをゆるめコンピュータからします
注意: メモリ冷却用エアフローカバーは、(オプションのメモリライザーを所定の位置に保持しますライザーを固定して損傷を防ぐため、蝶ネジをしっかりとめる必要があります
注意: ネットワークケーブルを接続するにはまずケーブルをネットワークポートまたはデバイスに差し込み、次に、コンピュータに差し込みます
警告: 『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項に従い、この項の手順開始してください
警告: 感電防止のた��カバーを開く前に必ず コンピュータの電源プラグをコンセントからいてください
注意: コンピュータ内部の部品への静電気による損傷を防ぐためコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を逃してくださいコンピュータシャーシの塗装されていない金属面に
れることにより、静電気を逃がすことができます
警告: コンピュータは通常 25 kg 以上の重さがあるため、取り扱いには注意を要します。 持ち上げ、移動、傾けなどのにはほかの人に手伝ってもらうようにしてくださいこの
コンピュータを持ち上げるには通常 2 人必要ですケガをぐためしっかりと持ち上げてくださいまた、持ち上げているときにかがみになることはけてください。 安全に関
する重要注意については、『製品情報ガイド』を参照してく���さい
警告: できるだけ安定性をよくするため、必ずコンピュータスタンドを取り付けてくださいスタンドを取り付けないとコンピュータが転倒し、 ケガやコンピュータの故障原因とな
ることがあります
1
メモリ冷却用エアフローカバー
2
ネジ2