34
35
6
52
3
4
󲅸 󲅸 ヘッドセットの電源をオンにする
󲅸
󲅸
•󲅸 󲅸着信通話/通話終了ボタンを長く押すとヘッドセットの電源がオンになります。
•󲅸 着信通話/通話終了ボタンをしばらく押し続けると電源がオフになります。󲅸
󲅸 󲅸 携帯電話機とのペアリング(接続)方法󲅸
ご使用開始前に、Jabra󲅸BT500vをお持ちの携帯電話機と‘ペアリング(接続)’す
る必要があります。
󲅸
1.󲅸 ヘッドセットをペアリングモードにする
•󲅸 ヘッドセットの電源がオンであることを確認します。
•󲅸 󲅸󲅸󲅸󲅸󲅸と書かれているペアリングボタンを長押しします。󲅸
•󲅸 LED表示ライトが濃い青色で点灯します。󲅸
2.󲅸 󲅸󲅸Bluetooth搭載携帯電話機にJabra󲅸BT500vを‘検出’させる
󲅸 󲅸お持ちの携帯電話機の取扱説明書に従って下さい。通常、携帯電話機
の‘セット󲅸アップ’、‘接続’、または‘Bluetooth’メニューに行き、オプションを
選択して他󲅸のBluetooth機器の‘検出’または‘追加’を行います。(図では一
般的な携帯󲅸電話機の例を示しています)
3.󲅸 󲅸携帯電話機が、Jabra󲅸BT500vを検出する󲅸
携帯電話機がペアリングするかどうかきいてきます。携帯電話機の‘はい’また󲅸
は‘OK’を押し、パスキーまたは󲅸PIN󲅸=󲅸0000󲅸(ゼロ4回)を入力して確定します。
ペアリング完了のメッセージが携帯電話機に表示されます。ペアリングに失敗し
た場合、1~3の操作を再度行って下さい。
󲅸 󲅸 呼び出しをバイブでお知らせをオン/オフにする
Jabra󲅸BT500v󲅸には、呼び出しをバイブでお知らせする独自のコール・アラート機
能があります。Jabra󲅸BT500v󲅸を最初にオンにしたときには、バイブ機能は有効に
なっています。ボリューム・ボタンを押さずに通常通りにデバイスをオンにすると、
バイブ機能は有効のままです。󲅸
1.󲅸 バイブを解除するには、ボリューム・ボタンを押しながらヘッドセットをオンにし󲅸
󲅸 ます。󲅸
2.󲅸 バイブを再び有効にするには、ボリューム・アップ・ボタンを押しながらヘッド󲅸
󲅸 セットをオンにします。󲅸
󲅸 󲅸 お好みに合わせた着用法
󲅸
Jabra BT500v
は右耳用に設計されています。左耳に着用したい場合、MiniGel™󲅸イ
ヤーピースをゆっくり180°回転させて下さい。
(図󲅸1.󲅸󲅸󲅸󲅸󲅸参照)
󲅸 最適な性能を得るには、Jabra󲅸BT500vと携帯電話機を体の同じ側に着用す󲅸
󲅸 るか、視界に入る範囲で着用して下さい。一般に、ヘッドセットと携帯電話機󲅸
󲅸 の󲅸 間に障害遮蔽物がない方が、高い性能が得られます
󲅸 󲅸 基本操作
󲅸
電話に出る
•󲅸 󲅸ヘッドセットの着信通話/通話終了ボタンを軽く押すと電話に出ることができ
ます。
電話を切る(携帯電話がこの機能をサポートする場合)
•󲅸 󲅸ヘッドセットの着信通話/通話終了ボタンを軽く押すと電話を切ることができ
ます。
着信拒否(携帯電話機がこの機能をサポートする場合)
•󲅸 󲅸着信の際、ヘッドセットの着信通話/通話終了ボタンを長押しすると、着信拒
否できます。󲅸ご使用の携帯電話機の設定によって、電話の相手は、そのまま
留守番電話につながるか、話し中の信号音を聞くことになります。
電話をかける
•󲅸 󲅸携帯電話機から電話をかける場合、携帯電話機の設��によっては通話が自
動的にヘッドセットへ転送されます。
音声ダイヤルを有効にする󲅸(携帯電話機がこの機能をサポートする場合)
•󲅸 󲅸󲅸着信通話/通話終了ボタンを軽く押します。ヘッドセットから音声ダイヤルタ
󲅸 󲅸グを録音すると、最適の結果が得られます。この機能に関する詳細は、携帯
󲅸 電話機の取扱説明書をご参照下さい。
リダイヤル
•󲅸 着信通話/通話終了ボタンを長押しすると、リダイヤルします