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重要- 上記の安全指示書を保管しておいてください 本製品を使用する前に、説明書の内容をよくお読みください。

仕様

耐荷重--超過しないようにしてください: 15 kg (35 lbs)

表面の最低厚さ: 20.3mm (0.8 in.)

表面の最大厚さ: 67.8mm (2.6 in.)

上または下への移動: 127 mm (5 in.)

延長: 381mm (15 in.)

水平: ±90°

回転: ±15°

チルト: ±15°

注意:ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。

製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。

ここに記載される説明を理解できない場合、または製品の取り付け、組み立て、使用について質問がある場合、製造元カスタマーサービスまたは認 定業者にお問い合わせください。

製造元は、不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。

同梱部品および金具 - 5 ページの図を参照

組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販売店 に製品を返品されるのではなくカスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください

注:記載されたすべての金具を使用するわけではありません。

1机へのマウントの取り付け 6 ページの図を参照

注意:ガや破損に注意してください。モニターを取り付けた状態で、高さを調整しないでください。

A.マウントアセンブリーのベース[01]にボルト[06]を通し、次にデスクブラケット[04]に通します。

B.六角レンチ[19]でボルトを締めます。

1-1高さを調整します。6ページの図を参照

注意:ガや破損に注意してください。モニターを取り付けた状態で、高さを調整しないでください。

A.調節ナット[N]を緩めます。ただし、外してはいけません。アームとブラケットアセンブリー[01]を上下させて希望の高さに合わせます。

B.調節ナット[N]を締めます。

2プレートを選択します。7 ページの図を参照

注記:100mm x 200mmまたは200mm x 200mmの穴間隔のモニターの場合、アッセンブリ頂部の旧プレートを取り外し、プレート[03]と交換してくださ い。

3モニターブラケットの取り付け 7 ページの図を参照

始める前に、モニターの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径(M4またはM6)を判断します。モニターをブラケットで固定するためにネジ の長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。

注意:避ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。 使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。

3-18ページの図を参照

A.モニターブラケット[01, 03]を解体して、アーム[01]から取り外します。

B.背面が平らなモニター : ブラケット[01, 03]がモニターの背面と水平になるようにしてください。手順3で選択したハードウェアを取り付けます。

B.テレビの背面が平らではなく障害物がある場合、次のようにします : ブラケット [01, 03] がモニターの背面と水平になるようにしてください。 手順 3 で選択したハードウェアを取り付けます。

C.モニターに取り付けたブラケット[01, 03]をアーム[01]に再び取り付けます。

4ケーブル配線 9 ページの図を参照

A.アーム[01]の下側にケーブルを通して、カバープレート[07]を取り付けます。

B.バックカバー[02]を取り付けます。

注記:コネクタに余計な力が加わらないように、ケーブルはたるんだままにしてください。

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Sanus Systems MD115 manual 日本語,  回転 ±15  チルト ±15