設接
定続
4調節
1 主電源スイッチ(→P10)をオンにする
2 本機およびコンピューターや映像機器の電源を入れる
3 画面の調節をおこなう
VGA または RGB/HV の入力コネクターを使用している場合は、「自動調節をする」(→ P31) の手順にした がって自動調節をしてください。自動調節をおこなってもうまく表示されない場合は「画面調節(OSD 機 能)」(→ P35) をご覧ください。
●DVI 入力コネクター使用の場合は、信号の情報により自動的に設定をおこないますので画面の調節は不要です。た だし、接続する機器により、「DVI モード(OSD 機能)」(→P40) を
●VIDEO 系の入力端子
長くお使いいただくために
液晶ディスプレイに使用している蛍光管(バックライト)には寿命があり、バックライトの明るさは使用時間に応じて低下し ます。
また、長時間同じ画面を表示していると、画面表示を変えたときに前の画面表示が残る「残像」という現象が発生する場合が あります。
残像は画面表示を変えることで徐々に解消されますが、あまり長時間同じ画面を表示すると残像が消えにくくなります。 本機を長くご使用いただくために、次の点にご注意ください。
●使用していないときは本機の電源を切ってください。
・本機またはリモコンの電源ボタンで電源を切ってください。
・パワーセーブ機能 (→P39) を「ON」に設定してください。
信号が入力されないときに自動的にパワーセーブモードに切り替わります。工場出荷時は「ON」に設定されています。
・スケジュール機能 (→P36) を使用して、使用する時間に合わせて自動的に電源をオン/オフしてください。
●スケジュール機能を使用する場合は必ず日付/時刻設定(→P36) をおこなってください。
●液晶パネルにかかる負担を軽減するため、スクリーンセーバー機能 (→P39) を使用してください。
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