サーの使い方 |
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4.各部の調節 | 4 |
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・ 乗車前には（図6）のような姿勢になるように各部を調節してください。 |
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・ サドルの高さは、シートポストノブで、図6のようにペダルが一番下の時、 |
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膝が少し曲がる程度の位置になるように調節してください。（調節方法 |
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は4ページ3参照） |
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・ ハンドルの角度はハンドルレバーで、図6のようにハンドルを握ったとき |
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自然な姿勢になるように調整してください。（5ページ6参照） |
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・ 本体を移動するときは、前方からハンドルを持ち後部を | ×� |
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浮かせ、キャスターを回転させて移動してください。 |
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注意 ハンドルがしっかり固定されているか先に確認 |
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してください。 |
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注意 サドルを持ち上げての移動はサドル破損のお |
| 図6 |
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それがありますので避けてください。 |
| 理想的なトレーニング姿勢 | ||
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5.脈拍センサーの取付 | 5 |
| ジャック | |
・ 脈拍センサープラグを操作ユニット裏面のジャックに差し込みます。（図 |
| センサークリップ | ||
7） |
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・トレーニング中、脈拍センサーが動かないようにハンドルにセンサーク |
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リップでコードを押さえ、たるみを調節してください。（図7） |
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・ 耳タブセンサーは使用しないときセンサークリップに止めてください。 |
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(図8) |
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6.脈拍（耳タブ）センサーの使い方 | 脈拍センサープラグ | |||
・ 耳タブセンサーは左右どちらかの耳たぶの中央部分に挟み付けてくだ | ||||
図7 |
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さい。イヤリング等は必ず外してください。（図9） |
| 耳タブセンサー | ||
・ コードホルダーはコードの揺れ防止の為、衣服の襟などに挟んでくださ |
| センサークリップ | ||
い。（図10） |
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脈拍（耳タブ）センサー取扱上の注意 |
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・ 寒いときは耳たぶをよくマッサージして血行をよくしてから装着してく |
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ださい。 | コードホルダー | |||
・トレーニングしているときは、耳タブセンサーがなるべく動かないよう |
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| 図8 | |
に注意してください。 |
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・ 使用中 マークが頻繁に点灯するときは、耳タブセンサーの装着をや | 6 |
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り直してください。 |
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・ 脈拍センサーは強く引っ張ると、コードが断線する場合があります。てい |
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ねいに取り扱ってください。 |
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・ 脈拍センサーの調子がおかしいときは下記の要領で断線チェックをお |
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こなってください。 |
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| 耳タブセンサー | |
脈拍センサーの断線チェック方法 |
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●運動中表示のとき脈拍センサーを間に何も挟まない状態で閉じる。 | 図9 |
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マークが点灯し、脈拍数が0を表示 |
| コードホルダー | ||
コードをゆらすと マークが点滅する |
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マークが点灯しない |
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●脈拍センサーに耳やセンサークリップを挟んでいる状態。 |
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マークが点灯する |
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| 図10 | |
7 |
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