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キーボード

キーボードはフルサイズのキーとテンキーパッド、独立したカーソル、ロック、 Windows キー、機能キー、特殊キーで構成されています。

ロックキーと埋め込み数値キーパッド

PC には、ON または OFF に切り替えることができるロックキーが 3 つあります。

ロックキー

説明

Caps Lock

Caps Lock ON のときは、すべてのアルファベット文字は大

 

文字で入力されます。

 

 

NumLk

NumLk ON のときは、内蔵テンキーパッド数値モードです。

<Fn> + <F11>

キーは、計算機のように機能します (+-*、と /を含みます )

 

数値データの入力を大量に行うとき、このモードを利用してく

 

ださい。外付けテンキーパッドを接続することもできます。

 

 

Scr Lk

Scr Lk ON のとき上または下カーソルキーを押すと、画面は

<Fn> + <F12>

それぞれ 1 行上または 1 行下に移動します。Scr Lk は、特定の

 

アプリケーションでは機能しません。

 

 

デスクトップ数値テンキーパッドと同じように機能する内蔵テンキーパッドは、 キーキャップの右上に小さい文字で表示されています。見にくくなるのを避けるた め、カーソル制御キー記号は表示されていません。

アクセス

Num Lock ON

Num Lock OFF

内蔵テンキーパッドの

通常どおり、数値をタイ

 

数値キー

プしてください。

 

 

 

 

内蔵テンキーパッドの

< Shift> キーを押しな

<Fn> キーを押しながら

カーソル制御キー

がら、カーソルキーを使

カーソル制御キーを使用

 

してください。

 

用してください。

 

 

 

 

メインキーボードのキー

<Fn> キーを押しながら、 通常どおり、文字をタイ

 

内蔵テンキーパッドの文

プしてください。

 

字を入力してください。

 

 

 

 

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Acer 6920 manual キーボード, ロックキーと埋め込み数値キーパッド, アクセス