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リモート コントロールの使い方
リモート=コントロールは単 P電池 O個とともに出荷されています。=電池は、リモー
=コントロールの背面にあるカバーをスライドさせて簡単に取り付けることができ
ます。電池を挿入する際には、電池の Hおよび J電極を合わせ収納部に収め、カ
バーを取り付けてください。
注意 :=電池を交換する場合は、プロジェクタに付属しているタイプ以外の電池を使
用すると、リモートに重大な損害を与える可能性があることに注意してください。=
電池を破棄する場合は、環境的に正しい方法で行ってください。
リモート=コントロールを使うには、リモート=コントロールをコンピュータではなく投
影画面またはプロジェクタに向けます。=最適な操作範囲は約QKR=ãNRフィート)です。
プロジェクタの電源スイッチがオフである場合は、リモートコントロールの Powe r
(電源)ボタンを押しても電源は入りません。=リモートコントロールからプロジェク
タの電源を入れるには、プロジェクタの電源スイッチをオンにしておきます。
プロジェクタの使用中に、リモートコントロールの Power(電源)ボタンを押すと、プ
ロジェクタがオフ状態OOページのシャットダウン情報を参照)になり、電源が切れます。
リモート=コントロールの Menu(メニュー)ボタンを押すと、プロジェクタのメ
ニュー=システムが開きます。=矢印ボタンを使ってメニューをナビゲート し、Select
ボタンを使ってメニューの機能を選択したり値を調節します。=メニューについて
情報は、PR ページを参照してください。
リモート=コントロールには、サウンドを制御するVol um e(音量)およびMute(メ
ニュー)ボタン、入力源を切り替える Video(ビデオ)および Computer(コン
ピュータ)ボタンもあります。
さらに、Oつのプレゼンテーション特有の機能もあります。=現在のスライドではなく
空白の画面を表示するには、Blank(空白)ボタンを使用します(表示する色を指定
できます。詳しくはQM ページを参照)フリーズやズームなどのユーザー定義可能な
アクションを実行する、または asa を表示するアスペ クト比を変更するには Effect
(機能)ボタンを使用します(このボタンをプログラムするにはQM ページを参照して
ください)
Previous(前)およびNext(次)ボタンを使うと、スライドショー=モードの場合
に、mçïÉêmçáåí プレゼンテーションをナビゲートできます。=これらのボタンを使用
するには、付属のコンピュータ=ケーブルのrp_ コネクタをコンピュータに接続しま
す。=最初に rp_ コネクタをコンピュータに接続した場合は、x新しいハードウェアの
zウィザードが表示されます。=正しい rp_ ドライバの み込みについて詳しく
は、NSペー ジを参照してください。=
リモート コントロールのトラブルシューティング
電池が正しい方向に収納されていることを確認してください。また、電池が切
れていないかも確認します。
リモート=コントロールはコンピュータではなくプロジェクタまたはスクリーン
をポイントします。プロジェクタからの距離が約 QKR=ãNR フィート)以内で
あることを確認してください。=結果るには、リモートをスクリーンに
向けます。
mçïÉêmçáåí のスライドをめる場合は、rp_ケー ブルが接続されているかどう
かを確認してください。=rp_ ケーブルを使用している場合は、正しいドライバ
がインストールされていることを確認してください。
ナビゲーション
ボタン
Previous ボタン Next ボタン