
6. 点滅箇所をセットする | c「. 時」「分」「年」「月」「日」セットのとき | |||
Cボタンを押します | C ボタンを押すごとに点滅箇 |
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所の数字が進みます。 |
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➟Cボタンで点滅箇所をセットします。 | ※押し続けると早送りができま |
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す。 | 時 | 分 | ||
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7. セットを終わる | ■ アナログ部(針)の合わせ方 | |
Aボタンを押します | アナログ部の時刻とデジタル部の時刻が合っていないとき | |
➟点滅が止まり、セット完了です。 | は、ハンドセットモードで合わせてください。 | |
1.セット状態にする | ||
※ 点滅表示のまま2~3分間すると、自動的に点滅が止 | ||
まります。 | ハンドセットモードのとき |
a「. 12/24 時間制切替え」のとき
Cボタンを押すごとに12時間 制表示“12H”と 24 時間制表 示“24H”が切り替わります。
12/24時間制
b「. 秒」セットのとき
Cボタンを押すと「00 秒」か らスタートします。 ※秒が 00 ~ 29 のときは切り
捨てられ、30~59のときは00秒になる
1分繰り上がって「00秒」に なります。(時報は「時報サー ビス 117 番」が便利です)
d「. 曜日言語切替え」のとき
C ボタンを押すごとに日本語 (漢字)表示と英語表示が切り 替わります。
日本語(漢字)
Bボタンを押して点滅箇所を移動させ、Cボタンを 押してセットする操作を繰り返して、時刻・カレン ダーを合わせます。
※「時」のセットのとき午前/午後(P)、または 24時間制
にご注意ください。
※「年」は2000年~2099年の範囲内でセットできます。
正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。 ※カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別
するフルオートカレンダーです。
<シンクロ機能> | A ボタンを約 3 秒間押 | |
し続けます | ||
デジタル部の時刻修正後、アナログ部(針)も連動して修 | ||
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正されます。 | ➟現在時刻が点滅して、セッ | |
※針の修正は、デジタル部の修正に合わせて送り(正転方 | ト状態になります。 | |
向)または戻し(逆転方向)されます。 |
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※針の修正は、デジタル部の修正時刻によって時間がかか | 2.時・分針を合わせる | |
ることがあります。 | ||
| Cボタンを押します | |
| ➟Cボタンを押すごとに時計回りに1/6 分(10秒)ず | |
| つ進みますので、デジタル部の「時・分」丁度に時分 | |
| 針を合わせます。 | |
| ※ 押し続けると早送りします。 | |
| ※ 針は逆方向には進みません。 | |
| <針の自動早送り> | |
| • Cボタンを押し続けて早送り中にBボタンを押すと、ボ | |
| タンから手を離しても針が進み続けます。 | |
| • 自動早送りは時針が一回りするか、いずれかのボタンを | |
| 押すと止まります。 |
3.セットを終わる
Aボタンを押します
➟点滅が止まり、分針はそのときの「秒」に合わせて自
動的に修正されます。
※ 点滅表示のまま2~3分間すると、自動的に点滅が止 まります。
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