導入と管理
コンピュータ セッ ト アップ （F10） ユーテ ィ リ テ ィ （続き）
メニュー | 項目 | 説明 |
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ス ト レージ | デバイス構成 | 変換モード （Translation Mode） （ATAデ ィ スクのみ） |
（Storage） | （Device Configuration） | デバイスで使用する変換モード を選択し ます。 これによ |
（続き） | （続き） | りBIOSは、 他のシステム上のパーテ ィ シ ョ ン分割および |
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| フ ォーマ ッ ト されたデ ィ スクにアクセスできます。 これ |
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| は、旧バージ ョ ンのUNIX （SCO UNIXバージ ョ ン3.2など） |
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| のユーザにと って必要な場合があり ます。 オプシ ョ ンに |
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| は、 自動 （Automatic）、 ビ ッ ト シフ ト |
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| 援 （LBA Assisted）、 ユーザ （User）、 および 「オフ」 （OFF） |
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| があり ます |
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| Ä注意 ： 通常は、 BIOSによって自動的に選択された変換 |
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| モードは変更しないで く ださい。 選択された変換モー |
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| ド が、 デ ィ ス ク をパーテ ィ シ ョ ン分割およびフ ォー |
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| マッ ト したと きにアクテ ィ ブであった変換モード と互 |
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| 換性がないと、 デ ィ スク上のデータにアクセスできな |
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| く なります |
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| IDE （Default Values IDE） |
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| マルチセ ク タ転送 （Multisector Transfers） 、 転送モー ド |
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| （Transfer Mode）、 およびATAデバイス用変換モードのデ |
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| フ ォルト値を指定します |
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| 変換パラ メータ （Translation Parameter） |
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| （ATAデ ィ スクのみ） |
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| ✎ この機能は変換モード （Translation Mode） にユー |
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| ザ （User） が選択されていると きにのみ表示されま |
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| す |
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| パラ メータ （論理シリ ンダ （Logical Cylinders） 、 ヘッ ド |
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| （Heads）、 および ト ラ ッ ク当たりのセク タ数 （Sectors Per |
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| Track） ） を指定できます。 BIOSはこれを使用して （オペ |
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| レーテ ィ ング システムやアプリケーシ ョ ンからの） デ ィ |
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| スク I/O要求を、 ハードデ ィ スク ド ラ イブで受け入れ可 |
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| 能な様式に変換します。 論理シリ ンダは1024を超えるこ |
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| とはできません。ヘッ ド数は256を超えるこ とはできませ |
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| ん。 ト ラ ッ ク当たりのセク タ数は63を超えるこ とはでき |
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| ません。 これらのフ ィ ールドは、 ド ラ イブの変換モード |
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| が 「ユーザ」 に設定されている と きにのみ、 表示および |
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| 変更できます |
✎コンピュータ セッ ト アッ プ ユーテ ィ リテ ィ でサポー ト される機能は、 お使いのハードウェアの構成によって異な る場合があります。
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